2011年4月26日火曜日

4月25日の新着和書~『中国女性の就業行動』『東アジアの記憶の場』他

 
「雲南の多様な世界 歴史・民族・文化 あじあブックス」
    栗原悟著 大修館書店 1,680円

「中国女性の就業行動 「市場化」と都市労働市場の変容」
    馬欣欣著 慶應義塾大学出版会 5,040円
  *計画経済から市場経済への移行期にある中国の労働市場では現在どのような変化が起きているのか。都市における女性の就業行動メカニズム、そして男女間の雇用・賃金格差の実態やその原因を鮮やかに解き明かす。個票データに基づいた精緻な実証分析。

「お茶の水女子大学中国文学会報 第30号」
    お茶の水女子大学中国文学会 2,000円

「高句麗壁画と東アジア」
    東潮著 学生社 9,450円

「書論 第37号 特集:赤羽雲庭」
    書論編集室 3,900円

「中国人「毒婦」の告白」
    田村建雄著 文藝春秋 1,365円

「中国俗文学研究 第21号」
    中国俗文学研究会 1,260円

「二胡之友 創刊号 2011年5月」
    日中音楽交流協会 840円
  *日中音楽交流協会が発行する、二胡ファンのための専門雑誌(月刊)創刊号!

「東アジアの記憶の場」
    板垣竜太、鄭智泳、岩崎稔 編著 河出書房新社 4,410円
  *関羽、孔子廟、三韓征伐、力道山、芝山岩、金剛山、桜、指紋……国境をまたいで集団的な記憶を喚起するトピックを取り上げ、想起と忘却がせめぎ合う場のリアリティに迫る画期的な共同研究。

「人治国家中国のリアル」
    黒田健二著 幻冬舎メディアコンサルティング 1,260円

「中国経済・企業の多元的展開と交流」
    水野一郎、永井良和 編著 関西大学出版部 3,990円

「メガチャイナ 翻弄される世界、内なる矛盾 中公新書」
    読売新聞中国取材団著 中央公論新社 777円
  *日本を抜き、GDP世界第二位となった中国。「世界の市場」として熱い視線を集め、外交・安全保障の分野でも存在感は増すばかりだ。しかし、国内では経済格差や環境汚染が深刻化し、少数民族の弾圧、ネット検閲、周辺海域への進出などには世界の反発も根強い。中国は「責任ある大国」になれるのか――。ジャーナリストたちが、中国の深部、そして中国に翻弄される世界へと分け入り、膨張し続ける隣国の現在を描き出す。

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