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2015年8月11日火曜日

催事情報 2015年度老舎研究会年会

1. 日時:912日(土)1330より

2. 場所:御茶ノ水女子大学 文教育学部棟1号館 302教室
   最寄駅:地下鉄丸ノ内線 茗荷谷で下車。  

3. 会費:大会参加費1,000円 年会費2,000

>>>詳しくはこちら

2015年7月28日火曜日

■特別展「望月圓明(月を望めば圓くて明るい)――欧陽可亮の生涯と甲骨文遺墨展」

▼期間:9月25日(金)~10月10日(土)
 開館時間:10:00~17:00
 休館日:10月5日(月)
▼会場:神戸華僑歴史博物館(KCCビル2F)
 アクセス>>>
▼料金:一般/300円、65才以上の方・学生・団体(20名以上)/200円、障害者・小学生以下/無料
▼主催:神戸華僑歴史博物館
▼後援:神戸市、神戸新聞社、南京町商店街振興組合、神戸華僑華人研究会

◆特別研究例会
日時:9月26日(土)14:00~17:00
会場:神戸中華総商会会議室(KCCビル10F)
報告:
 アメリカにおける清国留学生の生活  園田節子(兵庫県立大学)
 父、欧陽可亮の人と生涯「  関登美子(欧陽效平、日中文学文化研究学会)
参加費:無料・先着45名
申込:FAX 078-331-9530

▼お問合せ:神戸華僑歴史博物館
 〒650-0024 神戸市中央区海岸通3-1-1KCCビル2F
 TEL:078-331-3855 / FAX:078-331-9530
URL:http://kochm.org/index.html

■国際シンポジウム 書の資料学 ~故宮からの問い~

古来、書の名筆とされるものの多くは、文学作品の写本や政治文書、或いは写経や手紙など、用途の定まった文献資料としての側面を持ち合わせています。一方で、書の研究には「書論」と称する、書に関する理論や文献を扱う領域も確立しています。文献資料としての書、そして書を理解するための文献資料―このシンポジウムでは、こうした書と文献資料の複合的な関係を、日本と中国双方の比較も視野に多角的に考察します。特に今回は、国立故宮博物院書画処よりお二人の気鋭の研究者をお招きし、本テーマに関する最新の研究成果をご講演いただきます。

日時:9月12日(土)10:30~17:00
会場:筑波大学東京キャンパス文京校舎134講義室(文京区大塚3-29-1)
  アクセス>>> 
参加費:無料 どなたでもご参加いただけます。参加をご希望の方は、事前に住所・氏名・電話番号(またはEメールアドレス)をFAX 029-853-2715へご連絡ください。
主催:「書の資料学」実行委員会(代表者 菅野智明 日本学術振興会科学研究費助成事業 JSPS24320066)
共催:筑波大学

プログラム
受付 10:00~ 開会挨拶 10:30~10:35
第1部 研究発表 10:35~12:05
明末における書体論の諸相
  尾川明穂(安田女子大学助教)
松花堂昭乗筆『詠歌大概』(国文学研究資料館蔵)所収秀歌撰について
  山口恭子(都留文科大学非常勤講師)
清代書法指南書の受容と展開
  髙橋佑太(相模女子大学非常勤講師)

第2部 基調講演 13:00~15:00
『石渠宝笈三編』に見る碑帖と碑学の関係についての初探
  何炎泉(国立故宮博物院書画処副研究員兼科長)
書は人を以て伝う―趙孟頫書「絶交書」の考察
  陳建志(国立故宮博物院書画処助理研究員)

第3部 討議 15:15~17:00
登壇者 何炎泉 陳建志 家入博徳 矢野千載
登壇者提言
日本書論にみる中国書論の受容
  家入博徳(國學院大学兼任講師)
高村光太郎書「雨ニモマケズ」詩碑に見られる原文および碑銘稿との相違について
  矢野千載(盛岡大学教授)
  司会 菅野智明(筑波大学教授)

お問い合わせ:〒305-8574つくば市天王台1-1-1 筑波大学芸術系 菅野研究室
TEL/FAX:029-853-2715

■国墨・東瀛―中国当代著名画家作品展

本展では、12名の中国当代の著名書画家による佳作を約50点展示します。12名の芸術家は中国当代書画芸術の代表人物であり、中国伝統文化に根をおき、時代を反映する作品を創作し、著しい成就をあげています。本展が中日文化交流の架け橋になることを心から願っております。

▼会期:2015年8月10日(月)~8月15日(土) 会期中無休
 開館時間:10:00~17:00 (初日の8月10日は15:00より開幕式)
 開幕式:2015年8月10日(月)15:00より
▼会場:日中友好会館美術館(東京都文京区後楽1-5-3)
 アクセス>>> 
▼入場料:無料
出品内容:中国画 約50点
▼主催:中華文化促進会、北京国一金典国際文化伝播有限公司、(公財)日中友好会館
▼後援:中国駐日大使館、(公社)日中友好協会、(一財)日本中国文化交流協会、(一社)日中協会、中国文化信息協会
▼お問合せ:
 (公財)日中友好会館 文化事業部
 TEL:03-3815-5085/FAX:03-3811-5263/e-mail:bunka@jcfc.or.jp
 URL:http://www.jcfc.or.jp/

2015年7月17日金曜日

平成27年度アジア情報研修(国立国会図書館)

平成27年度アジア情報研修(国立国会図書館)

アジア情報の収集・提供に関するスキル向上を図るとともに、当館とアジア情報関係機関との連携を深めることを目的として、平成27年度アジア情報研修を行います。本年度は、日本貿易振興機構アジア経済研究所との共催により実施します。

食品添加物の使用基準、知的財産の保護、華僑・華人の人口統計など具体的な事例をもとに、中国や東南アジア諸国の政府情報の調べ方を解説します。

日時:平成27917日(木)13:30-18:00
:平成27918日(金)9:30-12:00
会場:日本貿易振興機構アジア経済研究所(千葉市美浜区若葉3-2-2)
   >>>アクセス
*例年と会場が異なりますのでご注意ください。
対象:各種図書館、調査研究機関、中央省庁・地方公共団体の職員、大学院生等のうち、
初級程度の中国語能力(1年程度の学習経験)と情報検索の基礎知識を持つ方。
*中国語の学習経験がなくても、「自分で各国の情報を調べてみたい」という意欲のある方は、是非ご参加ください。
定員:20名(原則、1機関につき1名) 応募多数の場合は調整します。
テーマ: 中国と東南アジア諸国の政府情報を調べる
   
内容: (予定)*受講者の方には、事前課題にご回答いただきます。
917日(木)
13:30-14:10        イントロダクション、受講者自己紹介等
14:10-16:10        実習1 中国の政府情報を調べる
講師:齊藤まや(国立国会図書館関西館アジア情報課)
16:30-17:00        中国法令情報の調査-中国の障害者法制の研究を例として-
講師:小林昌之(アジア経済研究所開発研究センター主任調査研究員)
17:00-17:20        質疑応答
17:20-18:00        アジア経済研究所図書館見学
*終了後、交流会(会費制、希望者のみ)を予定しています。
918日(金)
9:30-11:30          実習2 東南アジア諸国の人口統計を調べる-華僑・華人を中心に-
講師:小林磨理恵、土佐美菜実(アジア経済研究所図書館)
11:30-11:50         質疑応答
11:50-12:00        修了証書授与

参加費:無料。ただし旅費・滞在費等は受講者の負担とします。
申込方法:電子メール又はFAXでお申し込みください。
タイトル・件名欄に「アジア情報研修申込み」と記載し、
本文に次の事項を明記してください。
①氏名(ふりがな)、②所属機関・所在地、③所属部署・職名、④電話番号(日中のご連絡先)、⑤電子メールアドレス(又はFAX番号)、⑥交流会参加の有無
申込受付後にお送りする確認メールが届かない場合は、下記問合せ先までお電話ください。

申込期限:平成27815日(土) 定員を超えた時点で受付を終了します。
*参加の可否は、平成27821日(金)までにお知らせします。

申込み・問合せ先
国立国会図書館 関西館 アジア情報課 
電子メール k-azia@ndl.go.jp  FAX 0774949115
電話 0774981371(直通)

2015年6月22日月曜日

[催事情報]中部地区中文交流会+懇親会のご案内(8/1)


【催事情報】
小社に寄せられた、中国関係のイベント・シンポジウムなどの情報をご紹介いたします。最新の情報はコチラでご確認ください。

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■中部地区中文交流会

▼日時:8月1日(土) 14:00-17:35
▼会場:名古屋大学文学部棟1階大会議室
  〒464-8601 愛知県名古屋市千種区不老町
  交通 地下鉄名城線・名古屋大学駅1番出口を出て右折、直進
  URL:http://www.nagoya-u.ac.jp/access/
▼参加費:1,000円 *事前予約不要/参加・聴講の条件なし、自由
▼定員:約40名
▼主催:名古屋大学
▼問合せ先:〒464-8601 愛知県名古屋市千種区不老町
  名古屋大学文学部 中国文学研究室
▼プログラム:
  14:00-14:15 開会の辞
  14:15-14:55 研究発表 「六朝僧侶志怪故事探求」  佐野誠子(名古屋大学准教授)
  15:00-15:40 講演 「吟じながら独り行き ―郁達夫の名古屋に在りし日々」  高 文軍(桜花学園大学教授)
  16:30-17:30 講演 「中国の書物における日本についての記述」  今鷹 眞(名古屋大学名誉教授)
  17:00-     閉会の辞
  17:30-19:00 懇親会


■懇親会のご案内

▼会場:名古屋大学文学部棟1階大会議室(交流会と同室)
▼定員:約40名
▼参加費:一般 2,000円 院生・学生 1,500円
  *こちらは事前予約が必要です。大変お手数をおかけ致しますが、下記メールアドレスにご連絡ください。[締め切り:7月24日(金)]
▼問合せ先:名古屋大学文学部 中国文学研究室
  E-mail:chubun758☆hotmail.com(☆を@にご変更ください)

2015年6月19日金曜日

[催事情報] 「漢語橋」世界大学生中国語コンテスト 壮行会兼公開レッスン(6/26)

 
【催事情報】
小社に寄せられた、中国関係のイベント・シンポジウムなどの情報をご紹介いたします。最新の情報はコチラでご確認ください。

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■「漢語橋」世界大学生中国語コンテスト
  壮行会 兼 公開レッスン 聞いて★見て★応援しよう!


http://www.toho-shoten.co.jp/img/toho/saiji2015/034.pdf
「漢語橋」とは…中国政府主催による世界最大規模の中国語コンテスト。中国語スピーチ、中国文化に関するクイズ、中国文化パフォーマンスの3部門の総合得点によって順位が競われる。
毎年7月に中国湖南省で行われ、昨年は87ヶ国110エリアの優勝者126名が本戦に出場、ブラジル代表の選手が中国語世界一に輝いた。
天理大学では、過去3名が西日本代表として世界大会本戦に出場、第8回に一等賞、第12回に三等賞を受賞している。

▼日時:6月26日(金) 16:45~
▼場所:天理大学情報ライブラリー(8号棟)2階∪テラス
  〒632-8510 奈良県天理市杣之内町1050
  http://www.tenri-u.ac.jp/info/q3tncs00000jeya1.html
▼内容:
  中国語スピーチ/中国文化知識に関するクイズ/ウイグルダンス

2015年6月15日月曜日

[催事情報] 東日本漢語教師協会主催 第2回講演会 「中国語教育と翻訳」(7/18)


【催事情報】
小社に寄せられた、中国関係のイベント・シンポジウムなどの情報をご紹介いたします。最新の情報はコチラでご確認ください。

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■東日本漢語教師協会主催 第2回講演会 「中国語教育と翻訳」


▼日時:7月18日(土) 13:00-17:00
▼会場:日本大学法学部10号大講堂(三崎町校舎)
  〒101-8375 東京都千代田区三崎町2丁目3番1号
  水道橋駅(JR総武線・JR中央線・都営三田線)下車徒歩3~6分
  URL:http://www.law.nihon-u.ac.jp/access.html
▼参加費:無料
▼主催:東日本漢語教師協会
  URL:http://jaclt.org/
▼プログラム:
 [第1部] 13:20-14:20
  「補語を考える」  榎本英雄(明治学院大学名誉教授・元NHK中国語講座講師)
    中国語において、補語とは、主語、述語、目的語、限定語、状況語、補語のように、6つに分類される文成分の1つとして、文を組み立てる個々の単語の文中での役割を示すものであるが、通常の文法解説においては、補語はその機能によって、それをさらに結果補語、方向補語、可能補語、数量補語、様態補語、程度補語などに分類し、説明されるのが通例となっている。
例えば、“你跑得比我快。”「あなたは走るのが私より速い。」という文は、通例によればその“(-得)比我快”が様態補語であると説明される。本来、各文成分は連用、連体修飾フレーズなども含め、それぞれ1単語がその役目を担う。逆に言えば文中の単語は、接続詞、文末助詞など特定機能の語を除いて、すべていずれかの文成分に整理できるのが基本ルールのはずである。それに対し、この例の“比我快”は前置詞“比”、人称代詞“我”、形容詞“快”の3語で組み立てられ、このうちのどの1語を補語とするかを決める合理性は見当たらない。結果として、通例ではこのフレーズ全体を様態補語と呼ぶわけだが、主語、述語など他の文成分がそれぞれ文中の1単語に特定できるなかで、補語はそれが不可能であるというのもいささか不都合である。
そんな補語についての通例に目を向けつつ、中国語の文の組み立てについて考えてみたい。
 [第2部] 14:20-15:20
  「大岡信の詩の翻訳と翻訳文学について」  陳淑梅(東京工科大学教授・NHK中国語講座講師)
    大岡信(1931年―)は、戦後詩を代表する詩人のひとりとして、その文学活動は、詩、評論、美術批評、戯曲、翻訳、古典詩歌から現代詩までを網羅した「折々のうた」に見られる詩歌編纂など実に幅広い分野に渡って膨大な業績を残している。大岡信の詩は英語、オランダ語、フランス語、ドイツ語、中国語、スペイン語、マケドニア語などに訳されている。中国では、社会科学院が出している中国で最も権威ある季刊誌『世界文学』に収録されるなど、詩や散文が多く翻訳されている。最近では、世界で最も美しい詩が集められた『世界最美的詩歌』や『世間最美的情詩』などの本にも詩が取り上げられている。今回は大岡信の詩作品「春のために」、「さわる」の中国語訳を例にとって、日本語と中国語の特徴や文学作品の翻訳のポイントを考える。
 [自由討論] 15:40-16:40
  テーマ 「これからの中国語教育」
  コメンテーター 鈴木 靖(法政大学教授)、于 暁飛(日本大学教授)

2015年6月12日金曜日

[催事情報] 第33回 中国語話者のための日本語教育研究会(10周年記念大会)(7/25)

  
【催事情報】
小社に寄せられた、中国関係のイベント・シンポジウムなどの情報をご紹介いたします。最新の情報はコチラでご確認ください。

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■第33回 中国語話者のための日本語教育研究会(10周年記念大会)

中国語圏からの留学生は留学生総数の7割以上を占め、今後さらに増加すると思われ、そのための効果的な日本語教育が求められています。しかし、それに対応する研究の成果は、まだ多くないのが現状です。本研究会は習得研究の流れに身を置きながらも、常に現場の声に耳を傾け、日中対照研究の成果を生かして学習者の母語によるプラスの転移とマイナスの転移を体系的にとらえ、中国語話者に対する理想的な日本語教育について考えます。

▼日時:7月25日(土) 13:00-17:00
▼会場:園田学園女子大学5号館(開学30周年記念館)3F大会議室
  〒661-8520 兵庫県尼崎市南塚口町7-29-1
  アクセス:阪急神戸線「塚口駅」下車10分
  URL:http://www.sonoda-u.ac.jp/access.html
▼申し込み不要・参加費無料
▼お問い合わせ:
  第33回研究会開催校委員 吉永 尚 E-mail:yosinaga@sonoda-u.ac.jp
  中国語話者のための日本語教育研究会事務局 庵 功雄 E-mail:isaoiori@courante.plala.or.jp
▼プログラム:
  13:00  受付開始
 【研究発表】
  13:30-14:15 田 昊(一橋大学大学院博士後期課程)
    「中国語の会話文における「言いさし」の使用実態に関する一考察―「断り」場面に注目して―」
  14:15-15:00 西坂祥平(名古屋大学大学院博士後期課程)
    「上級日本語学習者によるテンス・アスペクトの習得研究―過去テンス・未来テンスにおける「結果の状態」を中心に―」
  15:00-15:15 休憩
 【招待発表】
  15:15-16:00 建石 始(神戸女学院大学)
    「コーパスを使った日中対照研究―「~たばかり」と「剛」を例に―」
 【10周年記念講演】
  16:00-17:00 張 麟声(大阪府立大学、研究会代表幹事)
    「中国語話者のための日本語教育研究会十年の歩みと今後の展望」

  司会:[前半]吉永 尚(園田学園女子大学) [後半]中畠孝幸(甲南大学)

  終了後、懇親会

※当日は食堂(会場と同じ建物 1F)が営業しておりますので、昼食時にご利用可能です。(営業時間 11:00-13:00)

2015年6月5日金曜日

[催事情報] ワークショップ「レアリアのツボ、レアリアのちから~レアリアで学ぶ、教える中国語のために~第3弾」(7/18)

 
【催事情報】
小社に寄せられた、中国関係のイベント・シンポジウムなどの情報をご紹介いたします。最新の情報はコチラでご確認ください。

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■中国語教育学会 中国語教育・学習に関するワークショップ
  「レアリアのツボ、レアリアのちから~レアリアで学ぶ、教える中国語のために~第3弾」


http://www.toho-shoten.co.jp/export/sites/default/img/toho/saiji2015/031.pdf
中国語を学ぶ、教える際に何を使いますか?そのツールとして、レアリアを使っての中国語学習・中国語教育を提案します。これらには、語彙・語構造から、フレーズ、文、中国語圏の小さな文化まで、中国・中国語を知るヒントが多く隠れています。
2013年は、中国語を学ぶ、教える上でのレアリアの価値を紹介しました。2014年は、実際にレアリアを使った模擬授業をしました。今年もレアリアの最新事情と実際の授業例を公開し、模擬授業の後、授業についての議論をしたいと考えています。
※本研究は日本学術振興会科学研究費基盤研究(C)「中国語教育におけるレアリアの効果的活用」(課題番号25370639)の助成を受けています。

▼日時:7月18日(土) 13:15-16:40(開場 13:00)
▼場所:近江町交流プラザ 研修室1・2
  〒920-0907 石川県金沢市青草町88番地近江町いちば館4階
  http://www4.city.kanazawa.lg.jp/22045/oumicho.html
▼定員:50名(先着順)
▼申込:事前登録制。下記URLよりお申し込みください。
  URL:http://kokucheese.com/event/index/285321/
▼タイムテーブル:
  13:15-13:20  会の主旨説明  中西千香(愛知県立大学)
  13:20-13:50  「レアリアは書きことばの世界」  荒川清秀(愛知大学)
  13:50-14:20  「日本漫画中国語翻訳版の教材的価値~何がどのようにどこまで使えるか~」  明木茂夫(中京大学)
  14:20-14:50  「初級クラスでレアリアをどう活用するか―食品パッケージと料理のレシピを中心に」  植村麻紀子(神田外語大学)
  14:50-15:00  休憩
  15:00-16:00  模擬授業(2クラスに分かれます)
      A:初級向け「買い物の場面からレアリアの導入~ワークシートで学びを進める」  中西千香(愛知県立大学)
      B:中級向け「ニュース記事で中国語 書きことばを読んで、話し言葉で伝える」  塩山正純(愛知大学)
  16:00-16:10  休憩
  16:10-16:40  各授業についての討論

[催事情報] 中國出土資料學會 平成27年度第1回例会(7/18)

  
【催事情報】
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■中國出土資料學會 平成27年度第1回例会

▼日時:7月18日(土) 13:00-17:00(12:30 受付開始)
▼場所:北海道大学札幌キャンパス 人文・社会科学総合教育研究棟(W棟)W308教室
  北海道札幌市北区北10条西7丁目
  アクセス https://www.hokudai.ac.jp/introduction/campus/campusmap/
  キャンパスマップ https://www.hokudai.ac.jp/introduction/campus/campusmap/150520sapporo_map.pdf
▼参加費:500円(資料代を含む) *非会員の来聴を歓迎します。
▼連絡先(例会委員長):
  〒270-8555 千葉県松戸市新松戸3-2-1
  流通経済大学教育学習支援センター(新松戸キャンパス) 富田美智江
  TEL:047-340-0057/FAX:047-340-0068
  E-mail:tomita-michie@rku.ac.jp
▼報告:
  (1) 西周青銅器銘文からみた祭祀行為の変容
     報告者:角道亮介(駒澤大学文学部歴史学科講師)
  (2) 郭店楚簡『太一生水』の思想
     報告者:西 信康(北海道大学文学研究科専門研究員)
  (3) 淸華簡『殷高宗問於三壽』研究
     報告者:曹 峰(清華大学人文社会科学学院哲学系教授)



http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4497214119&bookType=jp
【中國出土資料學會の本】

地下からの贈り物 新出土資料が語るいにしえの中国/東方選書46
中国出土資料学会 編 東方書店 2014年06月 2,000円+税

2015年6月4日木曜日

[催事情報] 『歩道橋の魔術師』刊行記念 台日作家交流トークイベント×3件(6/26-28)

 
【催事情報】
小社に寄せられた、中国関係のイベント・シンポジウムなどの情報をご紹介いたします。最新の情報はコチラでご確認ください。

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『歩道橋の魔術師』刊行記念 台日作家交流トークイベント×3件


①『歩道橋の魔術師』刊行記念トーク 小説と一緒に、台湾を旅する

『歩道橋の魔術師』(呉明益 著/天野健太郎 訳)ふたりの台湾人作家に、小説の舞台となった80年代台北の生活、風景を振り返り、また今それをどうして、どうやって作品に描くのかを語っていただきます。映画や書店、雑貨などの台湾カルチャーが注目を集めるなか、台湾文学の豊かな世界をいっしょに旅してみましょう。

▼6月26日(金) 20:00-22:00(開場 19:30)
▼会場:百年(吉祥寺)
  〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-2-10 村田ビル2F
  http://www.100hyakunen.com/guide/access
▼定員:50名
▼チケット:1000円 ※百年にて『歩道橋の魔術師』をご購入いただいた方は100円引き
▼テーマ:「小説と一緒に、台湾を旅する」
  ゲスト:呉明益、何致和(通訳あり)
▼申込・お問合せ先:ご予約は百年の店頭、または下記の電話、E-mailにてお申し込みください。
  Tel/Fax:0422-27-6885
  E-mail:mail@100hyakunen.com
▼URL:http://www.100hyakunen.com/news/info/201505271645


②呉明益×柴崎友香トークイベント 「建物が物語を生む 物語が記憶をつなぐ」
    『歩道橋の魔術師』(白水社)刊行記念


今はなき台北の「中華商場」を描いた連作短編集『歩道橋の魔術師』を中心に、著者の呉明益さんと、芥川賞受賞作『春の庭』の台湾刊行も間近な柴崎友香さんをお迎えし、建物、人、記憶について語り合っていただきます。
小説家は建物にどんな物語を見出すのか? 記憶はどうやって物語になるのか? たっぷり2時間、お飲みもの片手にお聴きください。

▼日時:6月27日(土) 19:00-21:00(予定)
▼会場:本屋B&B
  〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F
  http://bookandbeer.com/map/
▼料金:2000円(入場料1500円+1ドリンクオーダー500円)
▼受付:ご予約は下記の本屋B&Bウェブサイトからお願いいたします。
  URL:http://bookandbeer.com/blog/event/20150627_wumingyi/
▼主催・お問合せ:本屋B&B
  TEL:03-6450-8272/FAX:020-4664-1622
  E-mail:hello@bookandbeer.com


③呉明益『歩道橋の魔術師』刊行記念トークショー
    呉明益×何致和×窪美澄トークイベント 「小説家はどう人を描くか――台湾と日本の人間模様、作家模様」


小説家たちは人をどう描くのか? 台湾と日本でその方法になにか違いはあるのか? ときに優しく、ときに冷ややかに描かれる登場人物や作品世界、その創作の現場についてたっぷり語り合っていただきます。また台湾の作家生活、出版事情などもお訊きします。

▼日時:6月28日(日) 14:00- (開場 13:30)
▼会場:MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店 7階喫茶コーナー
  〒150-8019 渋谷区道玄坂2-24-1 東急百貨店本店7F
  http://www.junkudo.co.jp/mj/store/store_detail.php?store_id=2#map
▼入場料:1000円(ワンドリンク含)
▼定員:50名
▼受付:ご予約が必要です。同店7Fカウンター、もしくは、お電話にてご予約承ります。
  TEL:03-5456-2111
▼ゲスト:呉明益、何致和、窪美澄(通訳あり)
▼URL:http://www.junkudo.co.jp/mj/store/event_detail.php?fair_id=9283


【関連書籍】
  歩道橋の魔術師
  呉明益 著/天野健太郎 訳 白水社 2015年04月刊 2,100円+税

2015年5月25日月曜日

[催事情報] 「東洋演劇の実技と哲学について」(京劇の体験型ワークショップ)(6/18)

  
【催事情報】
小社に寄せられた、中国関係のイベント・シンポジウムなどの情報をご紹介いたします。最新の情報はコチラでご確認ください。

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■「東洋演劇の実技と哲学について」(京劇の体験型ワークショップ)

東洋演劇は、近代西洋とは違う発想から成り立っています。中国の京劇や日本の能楽の演技の根底には「個性は醜い。美は普遍的で没個性であるはず」「真のリアルさは写実とは違う」「演劇の本質は再生呪術である」などの暗黙知的なコンセプトがあります。京劇のプロ俳優である魯大鳴先に歌や演技の型を実演していただきつつ、われわれ東洋人の本来の人間観、世界観についてわかりやすく解説します。演劇に興味のない人もぜひどうぞ。


▼講師:魯大鳴(ルー・ダーミン/ろ・だいめい)
  プロフィール:京劇俳優。1958年中国北京生まれ。「北京風雷京劇団」でプロ俳優として活躍したあと、1987年に来日。日本での京劇普及に取り組む。京劇教室や講演の開催、能役者との共演、宝塚歌劇団での演技指導、NHKの教育番組「テレビで中国語」出演など多方面で活躍。明治大学でも中国語や京劇の授業を担当中。著書に『京劇役者が語る京劇入門』(駿河台出版社)、『京劇への招待』(小学館)、『京劇入門』(音楽之友社)等。
▼日時:6月18日(木) 18:00-21:00
▼会場:明治大学和泉キャンパスメディア棟前特設テント
  〒168-8555 東京都杉並区永福1-9-1
  https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/izumi/access.html
▼参加無料 ※明治大学外の方は、参加イベント名を明記し、下記連絡先にお申し込みください。
▼お問い合わせ・申込先:明治大学大学院教養デザイン研究科
 E-mail:humanity@mics.meiji.ac.jp TEL:03-5300-1529
▼主催:明治大学大学院教養デザイン研究科
  協力:テント劇「野戦之月」

本イベントは、6月12日(金)~6月21日(日)まで開催される「風に吹かれて テントが世界を包む」の一環です。本イベントのほか、下記の概要で催しがおこなわれます。


http://www.meiji.ac.jp/humanity/info/2015/6t5h7p00000imp3z-att/6t5h7p00000imp5v.pdf
▼日時:6月12日(金)~6月21日(日) 展示 12:00-18:00/イベント 18:00-21:00
▼会場:明治大学和泉キャンパスメディア棟前特設テント
▼参加無料 ※明治大学外の方は、前述の要領でお申し込みください。
▼スケジュール:
  6/12(金) 踊り「無法地帯」  構想・踊り手:リュウセイオー龍(劇団「野戦之月」)
  6/13(土) ワークショップ「自分の身体と出会ってみよう」  講師:“Body Synergy”(明治大学リベラルアーツ研究所)
  6/14(日) 講演+演奏「イラン~ペルシア華麗なる美の伝統」
    講師:ソレイマニエ フィーニー アミール(千代田トレーディング株式会社代表取締役)/演奏: ルーミー・バンド
  6/15(月) 講演+スライド上映「沖縄、そのイメージの群島へ」  講師:仲里効(映像/文芸評論家)
  6/16(火) テント芝居「考」わーくちょっぷα「『テント場考』発題と発語の稽古」  講師:桜井大造(劇団「野戦之月」)
  6/17(水) 講演「『アラブの春』と広場文化」  山本薫(アラブ研究者、東京外国語大学非常勤)
  6/18(木) ワークショップ「東洋演劇の実技と哲学について」  講師:魯大鳴(京劇役者/研究家)
  6/19(金) ビデオ・写真を用いた講義「ゲルで暮らすということ――モンゴルの遊牧から考え――」
    講師:森永由紀(明治大学商学部/教養デザイン研究科教授)
  6/20(土) 映像+講義/映像・資料プログラム「「学ぶ」をもう一度考える」
    ドキュメンタリー「学ぶことの意味を探して~神田一橋通信制中学の歳月~」  講師:東野真
  6/21(日) テント芝居「考」わーくちょっぷβ「『ガマ考』試演と感想戦」  講師:桜井大造、森美音子(劇団「野戦之月」)

 >>> イベントチラシ (PDF)

[催事情報] 講演 「『胎産書』『十問』等の翻訳を通して見えてきたもの」(6/7)

 
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■京都大学人文科学研究所プロジェクト 伝統医療文化の多角的検討、伝統医療文化班研究会


▼日時:6月7日(日) 14:00-18:00
▼会場:京都大学人文科学研究所本館4F 会議室
  〒606-8501 京都市左京区吉田本町
  http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/access/access.htm
 
 休日のため、会場建物は施錠されています。開始時間の前後30分、13:30から14:30までは解錠されますので、この時間帯に入館していただきますようご協力をお願い致します。
    これ以外の時間帯にお越しになった方は、東側玄関に掲示の方法で外からご連絡ください。
▼無料・申込不要(一般の方の来聴歓迎)
▼講演:

  「『胎産書』『十問』等の翻訳を通して見えてきたもの」  大形徹(大阪府立大学教授、日本道教学会会長)
  「(演題未定)」  槇佐知子(作家・古典医学研究家・『医心方』翻訳者) 

※併催読書会を予定(詳細未定)

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【関連書籍】
http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4497214089&bookType=jp胎産書・雑禁方・天下至道談・合陰陽方・十問/馬王堆出土文献訳注叢書
大形徹 東方書店 2015年03月 5,000円+税
―― 『胎産書』は、胎児の成長や妊婦の養生法、男女の産み分け法に関わる記述があり、『雑禁方』は、呪術的な医療行為を記す医書。『天下至道談』『合陰陽方』は、具体的な房中術を、『十問』は問答の形式で房中術や長生術についての話を記載する。「人字図」「禹蔵図」も収録し、詳しく解説する。人名・書名・事項索引付。

[催事情報] 国際シンポジウム 「中国語教育と北京官話」(7/19)

  
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■第9回 国際シンポジウム 「中国語教育と北京官話」

2011年(平成23)4月、建学の精神「東西文化の融合」に基づき、世界の文化の進展と人類の幸福の実現に寄与できる有為な人材の育成を目的とし、中国語学・中国語教育学・中国文化学を必要とする国内外のニーズに応え、高度の中国言語文化研究能力とあわせて高度の中国語運用能力のある大学院学生を養成するため、大東文化大学大学院外国語学研究科中国言語文化学専攻博士課程が開設されました。
「言語が文化を創り、言葉が世界を結ぶ、世界を考える中国言語文化学の構築」をスローガンとし、東西文化の融合と世界を考える中国言語文化学分野における研究と教育の質的向上を目指し、第9回国際シンポジウムを開催いたします。

▼日時:7月19日(日) 09:10-17:20
▼会場:場所:大東文化会館ホール
  〒175-0083 東京都板橋区徳丸2-4-21 1F
  TEL:03-5399-7399(地域連携センター)
  *東武東上線 東武練馬駅徒歩4分、大東文化大学キャンパス内ではありませんので、ご注意ください。
  アクセスマップ(PDF):http://www.daito.ac.jp/file/block_9593_01.pdf
▼参加費:無料(どなたでも聴講できます)
▼主催:大東文化大学大学院外国語学研究科中国言語文化学専攻
  共催:大東文化大学外国語学部中国語学科
▼お問い合わせ先:大学院事務室 TEL:03-5399-7344
▼プログラム:総合司会 竹島 毅(大東文化大学)
  09:00-09:05  受付
 [研究発表]
  09:05-09:40  陳 小珍(大東文化大学博士後期課程院生)
      「『文選』の五臣音注と先行音注との関係」
  09:40-10:15  王 正(大東文化大学博士後期課程院生)
      「『大廣益會玉篇』と『篆隷萬象名義』の同収字の音注」
    以上司会 瀬戸口律子(大東文化大学)
  10:15-10:25  休憩
  10:25-11:00  李 鵬(大東文化大学博士後期課程院生)
      「中国語動補構造における両義文の産出メカニズム ―V累/煩を中心に」
  11:00-11:35  洪 安瀾(大東文化大学博士後期課程院生)
      「存在文における前景と背景について」
  11:35-12:10  石川 薫(大東文化大学博士後期課程院生)
      「大正末期の「支那童話」による中国語教科書について」
    以上司会 丁 鋒(大東文化大学)
  12:10-13:10  休憩(昼食)
  13:10-13:20  挨拶  丁 鋒(大学院中国言語文化学専攻主任)
 [講演]
  13:20-14:20  馮 蒸(招聘講演者、首都師範大学教授)
      「明清北京語文献及其研究現状」
  14:20-15:20  竹越 孝(招聘講演者、神戸市外国語大学教授)
      「満洲語教材から北京語教材へ ―清代満漢対訳会話書の言語とその変容―」
    以上司会 大島吉郎(大東文化大学)
  15:20-15:30  休憩
 [発表]
  15:30-16:20  安藤好恵(大東文化大学)
     「大学4年次における中国語学習について」
  16:20-17:10  高橋弥守彦(大東文化大学)
      「単形体言語と多形体言語」
    以上司会 岡部謙治(大東文化大学)
  17:10-17:20  閉会の辞 山口直人(中国語学科主任)

2015年5月21日木曜日

[催事情報] 『中国語“知”のアーカイヴズ』構築プロジェクト+初級中国語学習者&教員向けのミニ講演(8/2)

 
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■中国語教育ワークショップ第3弾
  『中国語“知”のアーカイヴズ』構築プロジェクト+初級中国語学習者&教員向けのミニ講演


http://www.ch-station.org/wp-content/uploads/2015/05/ws2015-01.pdf
▼日時:8月2日(日) 13:30-17:00(12:30 開場)
▼会場:関西大学(千里山キャンパス)以文館4Fセミナースペース
  大阪府吹田市千里山東3丁目10
  http://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/access.html#senri
▼対象:教員・学生・一般の方どなたでもご参加いただけます
▼参加費:無料
  ※会場設営の関係上できるだけ事前参加申し込みにご協力お願いします。
  >>> 事前参加申し込み
▼主催:基盤研究(C)研究課題番号:25370665 中国語教育におけるワンコンテンツ・マルチユースに基づく実践的教材共有のモデル化
  協賛:関西大学アジア文化研究センター、中国語学習ジャーナル
▼特設サイト:URL http://www.ch-station.org/ws2015-1/
▼プログラム:
  13:30-14:30  【1】私と中国語 ―中国語との出会い  榎本英雄(明治学院大学名誉教授・日本中国語学会顧問)
    1950~60年代の中国語学習、1975年の初訪中と79年から1年半の上海留学生活、そして1981年から20年にわたるNHKテレビ中国語会話の講師。榎本先生の中国語との出会いから、半世紀以上におよぶ中国語との関わりについてお話いただきます。
  14:45-15:45  【2】中国語の森を探索する  榎本英雄
    「木を見て森を見ず」的な中国語学習からの脱却!中国語の森全体を俯瞰しつつ個々の探索を進める、榎本式中国語探索法についてお話いただきます。
  16:00-17:00  【3】シン式中国語語彙学習法のススメ  沈国威(関西大学外国語学部教授)
    教養のある中国語母語話者は、字-詞-語(語素-複合語-成語、慣用語)の間を自由に行き来することができ、その能力は中国語語彙力の核心である。シン式語彙学習法とは、その能力を中国語学習者にも身に付けさせる初級から上級への発展的語彙学習法である。
  コーディネーター:紅粉芳惠(京都産業大学)、氷野善寛(関西大学アジア文化研究センター)

※当日の様子は全て動画に撮影し、後日「中国語“知”のアーカイヴズ」としてインターネットを通じて公開します。

▼講師紹介:
  榎本英雄(えのもと・ひでお)
    明治学院大学名誉教授。1960年東京外国語大学中国語科卒業。1979年9月~81年3月上海・復旦大学研究留学。1981年10月~2001年3月NHKテレビ中国語会話、03年4月~04年3月NHKラジオ中国語講座の講師を務める。主な著書に『榎本式中国語リーディング』(アルク)、『分かって話す ひとこと中国語表現ハンドブック』(同学社)、『7つのパターンでよくわかる中国語初級文法』(NHK出版)など多数。
  沈国威(しん・こくい)
    関西大学外国語学部教授。1991年大阪大学文学研究科後期課程満期退学、博士(文学)。神戸松蔭女子学院大学助教授を経て現職。近年、中国語語彙体系の本質を19世紀の近代語から現代語へという発展的視点から捉えようという研究を進めている。『中国語成語ハンドブック』『漢外詞彙教学新探索』などの著がある。

2015年5月19日火曜日

[催事情報] 2015年度 天理台湾学会 第25回記念研究大会(6/27,28)

  
【催事情報】
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■2015年度 天理台湾学会 第25回記念研究大会

▼日程:6月27日(土)、28日(日)
▼場所:天理大学杣之内キャンパス
  27日 天理大学ふるさと会館(9号棟)、28日 研究棟3階
  〒632-8510 奈良県天理市杣之内町1050
  URL:http://www.tenri-u.ac.jp/info/q3tncs00000jeya1.html
▼参加費:27日 無料、28日 1,000円
▼主催:天理台湾学会
  後援:公益財団法人交流協会、台北駐大阪経済文化弁事処、天理大学中国文化研究会、天理大学
▼URL:http://www.tenri-u.ac.jp/tngai/taiwan/
▼プログラム:
[6月27日] フォーラム「台湾の伝道宗教―歴史と現在、及びその展望」
  台湾は宗教のデパートと言われるほど、多彩な宗教文化があります。本フォーラムでは、その中でもとくに伝道活動を広く展開している諸宗教に焦点を当て、その歴史を振り返り、現在の動向を捉え、将来を探る試みを行います。三濱善朗・前天理教台湾伝道庁庁長による基調講演の後、日本及び台湾の研究者により、台湾の伝道宗教について課題を整理し、展望を論じます。

  12:30  受付開始
  13:00  開会  総合司会:山本和行(天理大学)
    挨拶  飯降政彦(天理大学学長)
    趣旨説明  金子昭(天理大学)
  13:10-14:00  基調講演 三濱善朗(前天理教台湾伝道庁庁長)「天理教の台湾伝道を振り返って」
  14:00-14:10  休憩
  14:10-16:00  発題
    1. 張馨方(国立政治大学大学院生)「台湾の新宗教の伝道―唯心聖教的教理與傳道」
    2. 金子昭(天理大学)「台湾のキリスト教の伝道―とくに先住民キリスト教会をめぐって」
    3. 謝世維(国立政治大学)「台湾の新道教の伝道―新道教的斗科與傳道」
    4. 佐藤浩司(天理大学)「台湾における天理教の伝道―その歴史・現在・展望」
    5. 村島健司(関西学院大学)「台湾の新仏教の伝道―慈済会の災害復興と文化的再開発をめぐって」
  16:00-16:10  休憩
  16:10-17:00  総合討議  司会:高佳芳(天理大学)
  18:00-  懇親会(ウエルカムハウス・コトブキ)

[6月28日] 研究発表、新書発表、講演、シンポジウム
  >>> 報告要旨pdf_icon
  09:00  受付開始
  09:20  開会(第1会議室)
  09:30-11:45  研究発表(第1会議室、第2会議室、第3会議室、537演習室)
  〈研究発表A 第1会議室〉
    1. 張家禎(大阪大学大学院生)「日本統治時代前期の台湾先住民像―安藤盛、中村古峡を中心に」
        司会:河原功(台湾協会)
    2. 簡中昊(総合研究大学院大学大学院生)「坂口䙥子の台湾経験とその「蕃地」作品への試論―『時計草』と『蕃地』を中心に」
        司会:野間信幸(東洋大学)
    3. 増田周子(関西大学)「佐藤愛子『スニヨンの一生』論―戦争の残した傷跡」
        司会:澤井律之(京都光華女子大学)
    4. 邱若山(静宜大学)「台湾と下村海南―佐藤春夫に関わりながら」
        司会:河原功(台湾協会)
  〈研究発表B 第2会議室〉
    1. 林麗英(国立民族学博物館)「グローバル化のなかの台湾の原住民族文化遺産の保存と継承についての考察」
        司会:魚住悦子(天理大学)
    2. 塚本善也(中国文化大学)「ロシアの台湾原住民族研究史概観」
        司会:金子昭(天理大学)
    3. 鍾淑敏(中央研究院台湾史研究所)・許賢瑤(天理大学・中国文化大学)「中村孝志教授と台湾史研究」
        司会:下村作次郎(天理大学)
  〈研究発表C 第3会議室〉
    1. 冨田哲(淡江大学)「日本統治下台湾の伝統知と鷹取田一郎」
        司会:山本和行(天理大学)
    2. 工藤貴正(愛知県立大学)「『台湾民報』に散見する大正生命主義の意義―台湾における所謂「中国新文学運動」成果の受容を検討の軸に」
        司会:中島利郎(岐阜聖徳学園大学)
    3. 林素幸(国立台南芸術大学)「風雨中的寧静―蔡草如筆墨世界之探索」
        司会:森美根子(台湾協会)
  〈研究発表D 537演習室〉
    1. 呉素汝(大阪大学大学院生)「台湾における郷土言語の習得と使用に影響を与える要因―嘉義県内3校の小学校高学年の児童を対象に」
        司会:堤智子(天理大学)
    2. 中澤信幸(山形大学)「台湾人日本語学習者と台湾語音―母語意識・居住地域等との相関から」
        司会:菊池律之(天理大学)
    3. 羅濟立(東呉大学)「日本語教育における「日閩客共通語彙」の収集と解析―台湾で音借された日本語を中心に」
        司会:中川仁(明海大学)
  11:45-13:00  昼食
  13:00-13:20  新書発表(第1会議室)  張良澤(真理大学)
  13:20-14:20  講演(第1会議室)  岡崎郁子(吉備国際大学)「1970年代の国立台湾大学と留学生」
        司会:下村作次郎(天理大学)
  14:20-14:40  休憩
  14:40-16:20  シンポジウム(第1会議室) 「「過去最良の関係」―その現状と未来を考える」
    パネリスト 楊鈞池(国立高雄大学)、野嶋剛(アエラ編集部)、吉村剛史(産経新聞社)
    司会:松本充豊(京都女子大学)
  本シンポジウムでは、「過去最良の状態」と称された日台関係がひとつの節目を迎えるにあたり、台湾の気鋭の政治学者、日本を代表するメディアの元台北支局長を招いて、その現状を確認し、未来を展望する。日台関係を新たに「発見」し、その行方を考えるための指針を得られる場としたい。
  16:20-  総会、記念撮影(研究棟正面玄関前階段)

2015年5月7日木曜日

[催事情報] 日中対照言語学会 第33回大会(2015年度春季大会)(5/17)

 
【催事情報】
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■日中対照言語学会 第33回大会(2015年度春季大会)

▼日時:5月17日(日) 09:00-17:00
▼会場:高千穂大学
  〒168-8508 東京都杉並区大宮2丁目19-1
  京王井の頭線西永福駅下車、北へ徒歩約10分
  http://www.takachiho.jp/access.html
▼参加費:1000円(会員、非会員共通)
  ※当日入会申し込み、学会費の納入も受け付けます。(年会費:社会人4000円、院生2000円)
▼お問合せ:日中対照言語学会 URL:http://jccls.jp/
▼プログラム:
  09:00-    受付
       総合司会:竹島 毅(大東文化大学)
  09:20-09:30 大会開催校挨拶  笹金光徳(高千穂大学学長)
  09:30-09:40 開会の辞  加藤晴子(東京外国語大学)
  09:40-10:10 研究発表 1. “把”構文の語順について――副詞の位置を中心に
       小路口ゆみ(大東文化大学大学院)
  10:10-10:40 研究発表 2. 中国語の“就(jiù)”から見た日本語
       廖 郁雯(昭和女子大学・非常勤講師)
       以上司会 平山邦彦(拓殖大学)
  10:40-10:50 休憩
  10:50-11:20 研究発表 3. 「けっこう」の意味機能の多様性――漢語「結構」からの変容――
       張 琳(東洋大学大学院)
  11:20-11:50 研究発表 4. 中国語における結果複合動詞V1とV2に見られる統語関係――Small clauseの分析を視野に入れて
       李 鵬(大東文化大学大学院)
  11:50-12:20 研究発表 5. 動態存在文に見られる名付け的な意味について
       洪 安瀾(大東文化大学大学院)
       以上司会:王 学群(東洋大学)
  12:20-13:20 昼休み(駅の周辺に食堂街あり)
  13:20-14:20 講演 現代日本語の複合的条件形式――「くらいなら」を中心に
       前田直子(学習院大学)
       以上司会:続 三義(東洋大学)
  14:20-14:35 休憩
  14:35-15:05 研究発表 6. 程度表現の対照研究――当為のモダリティ表現
       時 衛国(愛知教育大学)
  15:05-15:35 研究発表 7. 昔話を使った発話訓練に関する報告(学習する文法事項を定めて)
       石井 宏明(東海大学・非常勤講師)
       以上司会:高橋弥守彦(大東文化大学)
  15:35-15:50 休憩
  15:50-16:20 研究発表 8. 現代中国語の結果補語に関する研究
              ――“V上”と“V起来”の文法的使い分けと意味的分析を中心に――
       郅 鴎(新潟大学大学院)
  16:20-16:50 研究発表 9. 中国語方向補語“起来”について――“起来”の意味拡張現象を中心に
       谷 恵中(新潟大学大学院)
       以上司会:佐藤富士雄(中央大学)
  16:50-17:00 閉会の辞  続 三義(東洋大学)
  17:00-18:00 全員総会

★当日は小社が会場に出店し、輸入書・小社出版物の販売をいたします。どうぞご利用ください。

2015年4月23日木曜日

[催事情報] 日本宋代文学学会 第二回大会(5/30)

 
【催事情報】
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■日本宋代文学学会 第二回大会

▼日時:5月30日(土) 10:00-18:00
▼会場:東洋大学白山キャンパス 2号館16階「スカイホール」
  〒112-8606 東京都文京区白山5-28-20
  URL: http://www.toyo.ac.jp/site/access/access-hakusan.html
▼参加費:1,000円
▼プログラム:
【シンポジウムI 版本時代のエディター ─詩人・親族・書肆─】
  1. 内山精也(早稲田大学)  「宋人詩集の生前刊行について─士大夫と江湖詩人の異同が意味すること─」
  2. 張 剣(中国社会科学院)  「《家世舊聞》版本補議」
  3. 張 健(香港中文大学)  「宋代的類書與知識觀念」
【研究発表】
  1. 李 祥(九州大学大学院)  「『艾軒学案』から見た江湖派詩人」
  2. 王 連旺(筑波大学大学院)  「詩人としての趙次公 ─その「和蘇詩」を中心にして─」
  3. 原田 信(近畿大学)  「宋元における『詩経』図解の形成について」
  4. 副島一郎(同志社大学)  「宋代古文隆盛の一因 ─胡瑗『周易口義』の位置─」
  5. 西岡 淳(南山大学)  「臨安の陸游」
【シンポジウムII 宋代の自然観】
  1. 谷口高志(佐賀大学)  「記の文学における自然と人為 ─中唐期から北宋中期にかけて―」
  2. 東 英寿(九州大学)  「歐陽脩の書簡に見られる季節の挨拶をめぐって」
  3. 周 裕鍇(四川大学)  「自然・藝術・宗教 ─略論《石門文字禪》中的景畫詩禪之交融―」

2015年4月13日月曜日

[催事情報] 日本台湾学会 第17回学術大会(5/23)

  
【催事情報】
小社に寄せられた、中国関係のイベント・シンポジウムなどの情報をご紹介いたします。最新の情報はコチラでご確認ください。

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■日本台湾学会 第17回学術大会

▼日時:5月23日(土) 9:20-17:50(8:50 受付開始)
  ※学術大会終了後、総会(18:00-18:30)、懇親会(18:40-20:40)を行います。
▼会場:東北大学川内北キャンパス
  〒980-8576 宮城県仙台市青葉区川内41
  *仙台駅から東北大学川内北キャンパスへのアクセスおよびキャンパスマップは、以下のウェブページをご参照下さい。
  URL:http://www.tohoku.ac.jp/japanese/profile/campus/01/kawauchi/
  (1) 受付(キャンパスマップAエリア):B棟[A03]とC棟[A04]の間の通路
  (2) 分科会(同Aエリア):C棟1階各教室
  (3) シンポジウム(同Aエリア):C棟2階C200教室
  (4) 総会(同Aエリア):C棟2階C200教室
  (5) 懇親会(同Bエリア):厚生会館[B01]「キッチンテラスCouleur(クルール)」
▼大会参加費・懇親会費:
  大会参加費 1,000円/懇親会費 一般会員5,500円、院生・学生会員 3,500円
  *懇親会費は、事前振込の場合、各500円割引【5月14日(木)締切】
  *事前振込でのお支払いにご協力ください。
▼:使用言語:原則として日本語
▼共催:(公財)交流協会
▼公開シンポジウム協力:(公財)仙台観光国際協会
▼お問い合わせ先:日本台湾学会第17回学術大会実行委員会
  E-mail:jats2015@jats.gr.jp
  URL:http://www.jats.gr.jp/taikai/17th/program17.html
▼スケジュール:
  08:50-      受付開始
  09:20-11:10  分科会第1部
  11:20-13:10  分科会第2部
  13:20-15:10  分科会第3部
  15:20-17:50  公開シンポジウム「東日本大震災と台日交流―台南市と仙台市の青少年交流事業を例として」
  18:00-18:30  総会
  18:40-20:40  懇親会

  ※プログラムの詳細は、コチラよりPDFファイル
をダウンロードしてご確認ください。