2011年6月17日金曜日

6月16日の新着和書~『亡命 遥かなり天安門』『『天文要録』の考察 1』他

 
「亡命 遥かなり天安門」
    翰光著 岩波書店 3,465円
  *80年代、民主化と表現の自由を求めて立ち上り、世界各地に離散することを強いられた芸術家・知識人・学生たち。彼らはいま、亡命先で何を思い、どう生計を立て、どんな活動をしているのか。鄭義・高行健・方励之・胡平・王丹などを現地に尋ね、その後の足跡や祖国への思いの証言を綴った、亡命者列伝。

「東アジア近代史 第14号 特集・韓国併合再考」
    東アジア近代史学会編集 ゆまに書房 2,100円

「法史学研究会会報 第15号 島田正郎先生追悼号」
    法史学研究会 2,800円

「宋代の水利政策と地域社会」
    小野泰著 汲古書院 9,450円

「『天文要録』の考察 1」
    小林春樹、山下克明 編 大東文化大学東洋研究所 3,150円
  *本書は『天文要録』の第一巻(尊経閣文庫本の第一冊)の原文を翻字したうえで、訓読文、現代語訳、そして語釈・参考資料を施すとともに、関連する論文一篇を付した、当該書に関する斯界初の専著である。

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