2013年10月4日金曜日
[催事情報] 明海大学応用言語学セミナー 現代における“ことば教育”はいかにあるべきか(11/16)
【催事情報】
小社に寄せられた、中国関係のイベント・シンポジウムなどの情報をご紹介いたします。最新の情報はコチラでご確認ください。
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■第16回明海大学応用言語学セミナー
現代における“ことば教育”はいかにあるべきか
▼日時:11月16日(土) 10:00-17:30
▼会場:明海大学浦安キャンパス 講義棟2407教室
〒279-8550 千葉県浦安市明海1丁目
http://www.meikai.ac.jp/access/index.html
JR京葉線新浦安駅より徒歩10分
▼主催:明海大学応用言語学研究科
後援:浦安市教育委員会
▼お問い合わせ:明海大学応用言語学セミナー運営委員会
TEL:047-355-5120/FAX:047-350-5504
E-mail:gsalseminar@meikai.ac.jp
▼プログラム:
10:00- 開会の辞 遊佐昇(明海大学応用言語学研究科長 外国語学部長)
10:05-10:55 教育に用いられる教材が取り上げるものと「ことば」で用いられるもの 西川寛之(明海大学講師)
11:00-11:50 言語技術―基礎としての母語教育 三森ゆりか(つくば言語技術教育研究所代表取締役)
12:50-13:40 TLP(トライリンガル・プログラム)が目指すもの 刈間文俊(東京大学大学院総合文化研究科教授)
13:45-14:35 中国の国語教科書 河村昌子(明海大学准教授)
14:40-15:30 分析的学習と体験的学習:学習者ビリーフの研究からの示唆 和泉伸一(上智大学教授)
15:35-16:25 現代において“ことば教育”はほんとうに必要か 大津由紀雄(明海大学教授)
16:30-17:30 総合討論 「現代における“ことば教育”はいかにあるべきか」 司会 柳澤好昭(明海大学教授)
17:30- 閉会の辞 西山佑司(明海大学副学長)
>>> プログラムの詳細(PDF)