2014年4月9日水曜日
4月6日書評掲載書籍~『憎しみに未来はない 日中関係新思考』他
《朝日新聞》
「多様性に期待し和解を説く」
『憎しみに未来はない 日中関係新思考』
馬立誠 著/及川淳子訳 岩波書店 2014年1月刊行 2,800円
《日本経済新聞》
「中国の海洋進出の影響を分析」 塚本勝也(防衛研究所主任研究官)・評
『太平洋の赤い星』
トシ・ヨシハラ、ジェイムズ・R・ホームズ 著 山形浩 訳 バジリコ 2014年2月刊 2,400円
《読売新聞》
「異文化越えて夫婦の絆」
『あなたへの歌』
楊逸 著 中央公論新社 2014年2月刊 1,800円
4月8日の新着中文書Part2~『張愛玲年譜』『中国国民党大陸工作組織研究 1950-1990』他
★下記書籍のご注文はこちらから >>> http://bit.ly/1jpuIfg
384988 「清朝塞外皇都:承徳避暑山庄和外八廟研究」
張羽新 張双智 学苑 16,200円
383997 「去你家玩好嗎/一個 第2号」
韓寒 主編 三秦 2,030円
384904 「三曹七子之外建安作家詩文合集校注(全2冊)」
張蘭花 河北教育 4,500円
384467 「深夜食堂(北部篇)」
周宇廷 臺灣大輿 2,700円
385039 「世変、士風与清代京籍士人学術」
劉仲華 人民大学 4,680円
384474 「台南+鹽水、安平吃喝玩樂旅遊地圖手冊」
大輿出版社 臺灣大輿 800円
384475 「台北市+九イ分飲食遊樂(日文版)」
大輿出版社 臺灣大輿 900円
384438 「玩美旅行:日本完全自游宝典」
玩美一族 清華大学 2,590円
385025 「晩清教案交渉研究」
趙樹好 人民 2,660円
384001 「文化強国之路:文化体制改革的探索与実践 上、下」
李長春 人民 5,390円
385097 「我的家庭回憶録」
銭理群 漓江 1,960円
384930 「新漢語水平口語考試HSKK応試指南(高級)(附MP3CD)」
劉芳 編著 北京語言大学 2,400円
384473 「新竹+内灣吃喝玩樂旅遊地圖手冊」
大輿出版社 臺灣大輿 800円
384471 「宜蘭+羅東吃喝玩樂旅遊地圖手冊」
大輿出版社 臺灣大輿 800円
384552 「張園:清末民初上海的社会沙竜(史料)」
張偉 厳潔瓊 同済大学 2,660円
383996 「張愛玲年譜」張惠苑 編 天津 3,600円
384472 「彰化+鹿港吃喝玩樂旅遊地圖手冊」
大輿出版社 臺灣大輿 800円
384429 「紙之月」
〔日〕角田光代 著 李瓊祺 譯 臺灣台視文化 3,420円
384422 「中国分省地図集(2014年版)」
中国地図出版社 中国地図 3,900円
384862 「中古漢語語氣副詞研究」
李素英 山東大学 1,960円
384454 「中国国民党大陸工作組織研究(1950-1990)」楊瑞春 九州 4,080円
384469 「最新版台灣地形全圖」
大輿出版社 臺灣大輿 720円
384470 「最新版台灣行政全圖」
大輿出版社 臺灣大輿 720円
◆ 図説中国歴史シリーズ(一枚物地図)
385866 「春秋」李蘭芳 撰文 中国地図 1,050円
385867 「戦国」
李蘭芳 撰文 中国地図 1,050円
385868 「西漢」
李蘭芳 撰文 中国地図 1,050円
385869 「東漢」
李蘭芳 撰文 中国地図 1,050円
385870 「三国」
李蘭芳 撰文 中国地図 1,050円
385871 「両晋十六国」
李蘭芳 撰文 中国地図 1,050円
385872 「南北朝」
李蘭芳 撰文 中国地図 1,050円
4月8日の新着中文書Part1~『道教手印研究(第2版)』『満族民間祭祀礼儀注釈』他
★下記書籍のご注文はこちらから >>> http://bit.ly/1jpuIfg
384954 「24式養生太極拳」
苗樹林 編著 山西科技 1,750円
384592 「2013年中国短篇小説精選」
中国作協創研部 選編 長江文芸 2,310円
384593 「2013年中国中篇小説精選」
中国作協創研部 選編 長江文芸 3,150円
385564 「42式太極剣学与練(中英文対照)(附VCD)」
李寿堂 編著 張連友 校訂 山西科学技術 1,750円
384772 「八卦走転:行走中的修煉(附DVD)」
藍晟 当代中国 1,960円
384035 「北城百畫帖 2」
AKARU 臺灣蓋亞文化 2,160円
384734 「博雅漢語 高級・飛翔篇 1(附MP3CD)(第2版)」
金舒年 陳莉 編著 北京大学 3,250円
384027 「草原金石録」
王大方 張文芳 編著 文物 8,800円
383995 「長安志 長安志図」
宋敏求 李好文 著 辛徳勇 等訳 三秦 4,080円
384424 「超萌圓仔成長全記録」
台北市立動物園 台灣皇冠文化 2,700円
384445 「道教手印研究(第2版)」
任宗権 宗教文化 8,140円
384858 「敦煌書儀与礼法」
呉麗娯 甘粛教育 3,900円
384015 「甘州回鶻史」
朱悦梅 楊富学 社会科学 3,220円
384491 「工字伏虎拳技撃術(経典珍蔵版)」
田文林 安徽科技 3,010円
385031 「海大日本研究 3」
修斌 主編 海大 2,730円
384468 「環臺北一周,北臺灣登山健行古道」
鄭文正 臺灣書泉 3,150円
384783 「漢語主語和話題問題研究」
聶仁発 浙江大学 1,960円
383659 「漢唐音楽史:第二届国際研討会論文集」
羅芸峰 主編 中央音楽学院 4,680円
384939 「HSK標准教程 2(附MP3CD)」
姜麗萍 主編 北京語言大学 3,900円
384938 「HSK標准教程 1 練習冊(附MP3CD)」
姜麗萍 主編 北京語言大学 1,750円
384490 「虎鶴双形拳技撃術(経典珍蔵版)」
田文林 安徽科技 3,010円
383903 「華語文教學之漢語語言學概論」
舒兆民 林金錫 臺灣新學林 2,880円
384785 「基于最簡方案的漢語“得”字補語句研究」
呂佳 河北大学 2,100円
384511 「両岸和平発展戦略」
劉震涛 鄭振清 等 学習 2,660円
382711 「龍門地区仏教寺院史料輯繹」
張乃翥 編著 国図 2,940円
385484 「満族民間祭祀礼儀注釈」
劉慶華 編 遼寧民族 3,150円
384000 「那三届:77、78、79級大学生的中国記憶」
王輝耀 徐小平 熊暁鴿 對外翻訳 2,660円
380912 「清代版本学史」
江曦 社会科学 3,540円
385064 「慶陽北石窟寺内容總録 上、下」
甘粛北石窟寺文物保護研究所 編著 文物 26,100円
385477 「清代蒙古寺廟管理体制研究」
胡日査 遼寧民族 2,940円
383944 「清史論叢 2014:何齢修先生八十華誕紀念専集」
李世愉 広播電視 3,360円
4月8日の新着和書~『環東アジア地域の歴史と「情報」』『風流天子と「君主独裁制」:北宋徽宋朝政治史の研究』他
*表示価格は税抜価格です。
「医師の社会史:植民地台湾の近代と民族」
ローミンチェン 著/塚原東吾 訳 法政大学出版局 4,400円
「貨幣システムの世界史 〈非対称性〉をよむ 増補新版」
黒田明伸 著 岩波書店 2,800円
「環東アジア地域の歴史と「情報」」關尾史郎 著 知泉書館 6,500円
*東アジアにおいて中国との影響関係や地域の独自性をテーマに即して考察した総合的研究の書。「家」にまつわる情報の生成、情報のフォーマットの伝播、情報の収集とその活用等のテーマを取り上げ、新たな歴史像の展開を試みる。
「君は今のままで中国人と互角に仕事ができるか?」
田原総一朗、宋文洲 著 三笠書房 1,300円
「日本・アメリカ・中国:錯綜するトライアングル/現代日本の政治と外交 5」
猪口孝 監修/猪口孝、G・ジョン・アイケンベリー 編 原書房 4,800円
「甲骨文字と商代の信仰:神権・王権と文化/プリミエ・コレクション 47」
陳捷 著 京都大学学術出版会 3,600円
*現存する最古の漢字である甲骨文字を題材に、古代中国の王にとって最重要の事業であった「卜占」という面から、当時の社会の宗教的状況を解明する。19世紀末以来出土した数十万点におよぶ甲骨文字を刻んだ亀甲と牛骨について、関連する研究書のほとんどを渉猟するなかでいくつかの新見解を提示し、古代社会の実相を総合的にとらえる。
「詩僧皎然集注」
愛甲弘志、浅見洋二、乾源俊、齋藤茂 編 汲古書院 10,000円
「小説外務省 尖閣問題の正体」
孫崎享 著 現代書館 1,600円
「植民地教育とジェンダー/植民地教育史研究年報 16」
植民地教育史研究運営委員会(第6期) 編集 皓星社 2,000円
「創作漢字:人に教えたくなる!国語力を高める!」
加地伸行 監修/創作漢字コンテスト審査委員会 編 産経新聞出版 740円
「対偶文学論」
繁原央 著 汲古書院 1,800円
「中国人が選んだワースト中国人番付:やはり紅い中国は腐敗で滅ぶ/小学館新書」
遠藤誉 著 小学館 740円
「聴解・読解・朗読文選 中国文化15話」
上野恵司 監修/顧莉 編著 白帝社 2,500円
「築島裕著作集 第一巻:訓點 本論考拾遺」
築島裕 著 汲古書院 18,000円
「風流天子と「君主独裁制」:北宋徽宋朝政治史の研究/プリミエ・コレクション50」藤本猛 著 京都大学学術出版会 7,200円
*芸術的で多才な文人皇帝である反面、国家の政治は一部の者らに任せ、あげくに王朝を滅亡に導いたとされる中国北宋の皇帝徽宗について、正しい人物評価を目指すとともに、京都学派以来北宋時代は政治的に君主独裁制の時代だとされていたが、独裁制の意味を明確にすることで、徽宗がおこなった政治についてもその実情を明らかにする。
「六朝文体論」
福井佳夫 著 汲古書院 15,000円
「歴史のなかの日本と台湾:東アジアの国際政治と台湾史研究」
中京大学社会科学研究所、檜山幸夫 編 中国書店 3,600円
2014年4月7日月曜日
[催事情報] 中部地区中文交流会(7/12)
【催事情報】
小社に寄せられた、中国関係のイベント・シンポジウムなどの情報をご紹介いたします。最新の情報はコチラでご確認ください。
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■中部地区中文交流会
■中部地区中文交流会
▼日時:7月12日(土) 14:30-17:30
▼会場:中京大学名古屋キャンパス0703教室
〒466-8666 愛知県名古屋市昭和区八事本町101-2
交通 地下鉄鶴舞線・名城線 八事駅5番すぐ、センタービル7階
URL:http://www.chukyo-u.ac.jp/information/access/h1.html
▼参加費:1,000円 *事前予約不要/参加・聴講の条件なし、自由
▼定員:約60名
▼主催:名古屋大学・中京大学文化科学研究所
▼問合せ先:〒464-8601 愛知県名古屋市千種区不老町
名古屋大学文学部 中国文学研究室
E-mail:tousou8daika@gmail.com
▼プログラム:
14:30-14:45 開会の辞 加藤国安(名古屋大学教授)
明木茂夫(中京大学国際教養学部教授)
14:45-15:15 研究発表 「『左氏会箋』以前における竹添井井と『左伝』」 竹内航治(名古屋大学博士研究員)
15:30-16:30 講演 「中国地名カタカナ表記の研究――昭和二十年代の国語審議会をめぐって」 明木茂夫
16:30-17:30 講演 「実事と虚構」 川合康三(日本中国学会理事長)
17:30- 閉会の辞
18:00- 懇親会
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【関連書籍】
中国地名カタカナ表記の研究 教科書・地図帳・そして国語審議会
明木茂夫 東方書店 2014年03月刊
2014年4月3日木曜日
東方書店・春の新刊(5)~『中国地名カタカナ表記の研究 教科書・地図帳・そして国語審議会』
『中国地名カタカナ表記の研究 教科書・地図帳・そして国語審議会』
明木茂夫 2014年03月 4,320円[8%税込]
ター運河、チョンツー、シェンヤン、コイリン、タイ山、チュー川……。カタカナ表記になった中国地名はちょっとヘン!?
近年の教科書や教師用指導書、受験参考書の表記を調べ始めたら、カタカナ表記の「おかしさ」にすっかりはまってしまい、教科書図書館で歴代各社の教科書や地図帳を見比べる日々へ。調査はさらに国語審議会や文部省の関連資料、地名表記に関する戦前の運動などにまで拡大していく。中国地名のこのカタカナ表記は一体いつ、誰が、何のために始めたものなのだろうか。本書は、現時点での中間報告である。
下記の附論・附録を収録する。
日本人が日本語風に「スーチョワン」と読んだところで、西洋語の中で「Sichuan」と書かれ、かつ西洋語の読み癖で読まれるその地名がどこのことであるかは、どのみち理解はできないのである。この問題は、戦前外国と直接交流する立場にあった人たちには既に認識されていた。そしてその状況は今も変わっていない。グローバル化が叫ばれる今日、外国語の中に出て来る中国固有名詞をそれぞれの言語に於いてどう共通認識するか、これがカタカナ化された中国地名が今も我々に投げかける問題なのであり、また本来メインとはなり得ないカタカナ表記をいかに補助的に活用するかということにも繋がる問題なのである。――「第3章 戦前の文献を巡って」より
【 目 次 】
第一章 教科書・地図帳・指導書の中国地名表記
一、学校地図帳の中国地名カタカナ表記
二、地図帳の中国語音節カタカナ表記の特徴
三、地図帳の中国地名表記の特徴
四、役に立たない索引
五、万里長城・大運河・黄河・長江の表記を巡って
六、地理教科書や教員用指導書の中国地名表記
七、音楽の教科書
八、参考書・問題集・試験問題
九、公務員採用試験について
一〇、学生の証言
第二章 国語審議会と文部省の文献
一、中国地名カタカナ表記の根拠となる各種文献
二、文部省と国語審議会による昭和二十~三十年代の文献
三、国語審議会と主査委員会の議事録について
四、教科書出版社による小冊子
五、教科書研究センターによる地名表記の手引き
第三章 戦前の文献を巡って
一、戦前の教科書と地図帳
二、戦前のカナモジ運動とローマ字運動
三、実用主義的な中国地名カタカナ表記
第四章 現代のカタカナ表記を巡る問題
一、現代の中国語カタカナ表記を巡って
二、中国固有名詞カタカナ表記の基礎にあるもの
三、中国固有名詞カタカナ表記の今後
補論 韓国語とタイ語の中国地名表記を巡って
中国固有名詞の中国語音に対するハングル表記について [水野俊平]
タイ語における東アジア地名表記の変遷 [加納寛]
付録 地図帳中国地名カタカナ表記・ローマ字表記一覧
(折込)中国語音節表記ガイドライン(制作:池田巧)
東方書店・春の新刊(4)~『東アジアにおける近代知の空間の形成』
『東アジアにおける近代知の空間の形成』
孫江、劉建輝 編著 2014年03月 5,400円[8%税込]
ドイツの概念史、スキナーなどの政治思想史研究の成果を踏まえたうえで、東アジア的概念史研究、および東アジアにおける近代知のシステムの編成過程について討議を重ね、その成果の一部が本論集に収録された諸論文に反映されている。西洋・東洋、日本・中国を軸に「知の伝播」を考察、「民主」と「共和」の弁証関係、新語に対する中国の啓蒙思想家・康有為の反応、『万国公法』、中国文明の「西来説」、『共産党宣言』の翻訳、『致富新書』、清末期中国の歴史教科書編纂、日本と中国近代の知的システムの問いなおし、西周と厳復の「学知」体系の比較、清朝中期に起きた儒学の変遷について取り上げる。
【 目 次 】
第Ⅰ部 知の編成
東アジア近代の知的システムを問いなおす [鈴木貞美]
西周と厳復――その学問観・道徳観をめぐって [高柳信夫]
乾隆・嘉慶期の学術と近代的専門学科の萌芽 [張寿安]
清末西学書の編纂にみえる西洋知識の受容 [章清]
第Ⅱ部 越境する知
近代知の濫觴――生成の場としての広州十三行 [劉建輝]
近代中国における日本情報受容の一側面 [潘光哲]
「民主」と「共和」――近代中国でデモクラシーはどのように受容されたのか [川尻文彦]
新語の政治文化史――康有為と日本の新語の関係 [黄興涛]
第Ⅲ部 再生産
普遍性を立法する――十九世紀における国際法の流通 [リディア・リウ]
三つの『致富新書』とその周辺――S・R・ブラウンが明六社での講演の経緯も探って [孫建軍]
黄帝はバビロンより来たり――ラクーペリ「中国文明西来説」および東アジアへの伝播 [孫江]
『共産党宣言』の翻訳の問題――版本の変遷からみた訳語の先鋭化 [陳力衛]
清末における国民形成のゆくえ――中国歴史教科書のいくつかの語を素材として [田中比呂志]
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