《朝日新聞》
「同時代の潮流のなかで位置づける」 橋爪紳也(建築史家)評
『日本植民地建築論』
西沢泰彦著 名古屋大学出版会 2008年2月 6,930円
「19世紀に遡って意義と限界を探る」 南塚信吾(法政大学教授)評
『アジアの国民国家構想 近代への投企と葛藤』
久留島浩編 趙景達編 青木書店 2008年3月 2,940円
『中国沈没 最悪のシナリオ-バブル崩壊で日本経済はこうなる!』
沈才彬著 三笠書房 2008年3月 1,575円
《毎日新聞》
『中国とインドの諸情報 1第一の書 東洋文庫766』
家島彦一訳注 平凡社 2007年9月 2,835円
『中国とインドの諸情報 2 第二の書 東洋文庫769』
家島彦一訳注 平凡社 2007年12月 2,940円
《読売新聞》 文庫新書のコーナーから
『中国汚染 「公害大陸」の環境報告 ソフトバンク新書069』
相川泰著 ソフトバンククリエイティブ 2008年3月 767円
『評伝川島芳子 男装のエトランゼ 文春新書625』
寺尾紗穂著 文芸春秋 2008年3月 840円
2008年5月13日火曜日
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