「アジア進出企業の実務対応 中国 税務実践編」
マイツグループ 著 税務経理協会 2,500円+税
「アジア遊学 177 中世の対馬 ヒト・モノ・文化の描き出す日朝交流史」
佐伯弘次 編 勉誠出版 2,800円+税
島田正郎 東方書店 2,000円+税
*1993年刊行書籍を組版・装幀を改めた新装版。著者が還暦に記した「回想」と、「島田正郎先生の横顔――『契丹国』再刊に寄せて」(岡野誠)を付す。
「京大東洋学者小島祐馬の生涯/臨川選書」
岡村敬二 著 臨川書店 2,000円+税
「教育・環境・文化から考える日本と中国」
桜美林大学・北京大学学術交流論集編集委員会 編 はる書房 3,200円+税
「経方脈学」
江部洋一郎 著 東洋学術出版社 2,000円+税
「黄帝医籍研究」
真柳誠 著 汲古書院 6,000円+税
「後藤新平:日本の羅針盤となった男/草思社文庫」
山岡淳一郎 著 草思社 1,200円+税
「四柱推命大鑑」
御堂龍児 著 国書刊行会 3,800円+税
「GDP2位の中国が抱えるジレンマとは何か 習近平政権と調和社会の行方」
王文亮 著 ミネルヴァ書房 2,500円+税
「荀彧:曹操を高みにおし上げた悲劇の才俊」
源元一郎 著 鳥影社 1,500円+税
「人民解放軍と中国政治 文化大革命から鄧小平へ」
林載桓 著 名古屋大学出版会 5,500円+税
*軍部統治の謎を解き明かす。文化大革命への解放軍の介入はいかにして起こり、その後の中国政治に何をもたらしたのか。新たな資料の博捜と独裁政治の制度論にもとづき、毛沢東の役割、林彪事件、中越戦争の理解を一新、改革開放に向けた大転換の知られざる道筋を示した、気鋭の著者による画期的論考。
「タイワンイノシシを追う:
民族学と考古学の出会い/フィールドワーク選書」
野林厚志 著 臨川書店 2,000円+税
「地球の歩き方 D11 2015~2016年版 台北」
地球の歩き方編集室 編集 ダイヤモンド・ビッグ社 1,500円+税
「中国江南六朝の考古学研究」
藤井康隆 著 六一書房 7,500円+税
「中国人の裏ルール/中経の文庫」
谷崎光 著 KADOKAWA 650円+税
「中国人物伝 4:変革と激動の時代 明・清・近現代」
井波律子 著 岩波書店 2,800円+税
「中国朝鮮族村落の社会学的研究」
林梅 著 御茶の水書房 6,600円+税
「中国農村地域における高齢者福祉サービス」
郭芳 著 明石書店 4,500円+税
「朝鮮開国と日清戦争 アメリカはなぜ日本を支持し、朝鮮を見限ったか」
渡辺惣樹 著 草思社 2,800円+税
「日本人が中国を嫌いになれないこれだけの理由」
瀬口清之 著 日経BP社 1,800円+税
「東アジアの思想対話」
高坂史朗 著 ぺりかん社 5,200円+税
「東アジア書教育論叢 創刊号」
東京学芸大学書道教育研究会 926円+税
「牧田諦亮著作集 第7巻 宋代仏教から現代仏教」
牧田諦亮 著/『牧田諦亮著作集』編集委員会 編 臨川書店 11,000円+税
「マスコミより確かな習近平の言い分:日中戦争はどうなったのか?」
孔健 著 三五館 1,300円+税
「街なかの中国語 Part3(MP3CD1枚付):話し手の意図・主張の聞き取りにチャレンジ」
孟国 主編/井田綾 平野紀子 訳 東方書店 3,000円+税
*「聞き取れない中国語」ファイナル! 日常会話、インタビューやテレビ番組など生の中国語を素材にした『街なかの中国語』。Part3の特徴は、長さと速さ。話し手の意図を汲み取りその主張を把握するトレーニングに最適。訳者による巻末エッセイも。
「民間漁業協定と日中関係」
陳激 著 汲古書院 6,000円+税
*「日中民間漁業協定」成立過程を日本の外交文書、中国の檔案館文書等から考察し、国交回復以前の日中関係の実像に迫る!
「モンゴルのことばとなぜなぜ話」
塩谷茂樹 編訳・著/思沁夫 絵・コラム 大阪大学出版会 1,600円+税
「六朝期における仏教受容の研究」
遠藤裕介 著 白帝社 9,074円+税
「忘れ去られた王国 落日の麗江雲南滞在記」
ピーター・グゥラート 著/西本晃二 訳 スタイルノート 3,600円+税