2008年11月11日火曜日
東京店10月のベストテン【和書】
1. 「三国鼎立から統一へ 史書と碑文をあわせ読む」
冨谷至著 宮宅潔著 井波陵一著 藤井律之著 研文出版 1,575円
2. 「「訓読」論 東アジア漢文世界と日本語」
中村春作編 市来津由彦編 田尻祐一郎編前田勉編 勉誠出版 5,040円
3. 「中国古典を読む はじめの一歩 これだけは知っておきたい」
坂出祥伸著 集広舎 2,730円
4. 「隋唐世界帝国の形成」
谷川道雄著 講談社 945円
5. 「啓徳懷想 香港国際空港の歴史と魅力を紡いだメモリアル・ストーリー」
関根寛著 TOKIMEKIパブリッシング 1,785円
6. 「東アジア世界の歴史」
堀敏一著 講談社 1,208円
7. 「中国の民族問題 危機の本質」
加々美光行著 岩波書店 1,260円
8. 「帝国のシルクロード 新しい世界のために」
山内昌之著 朝日新聞出版 777円
9. 「「情」の文化史 中国人のメンタリティー」
張競著 角川グループパブリッシング 1,680円
10. 「西太后とフランス帰りの通訳」
渡辺みどり著 朝日新聞出版 693円
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿