2009年10月1日木曜日
本日の新着書~『中国重要人物事典』『歴史認識共有の地平』他
【和書】
「移動する人々と中国にみる多元的社会 史的展開と問題状況 日中社会学叢書 グローバリゼーションと東アジア社会の新構想 7」
根橋正一編著 東美晴編著 明石書店 4,200円
「ケータイ 手机」
劉震雲著 劉燕子訳 竹内実監修 桜美林大学北東アジア総合研究所 2,000円
「中国の外資政策と日系企業 21世紀政策研究所叢書」
渡辺利夫監修 21世紀政策研究所監修 杜進編 勁草書房 2,520円
「中国重要人物事典」
高橋博著 21世紀中国総研編著 蒼蒼社 7,140円
*中国を動かす実力者820人と組織・機構の大事典。
「貧者を喰らう国 中国格差社会からの警告」
阿古智子著 新潮社 1,470円
「歴史認識共有の地平 独仏共通教科書と日中韓の試み」
剣持久木編著 小菅信子編著 リオネル・バビッチ編著 明石書店 3,360円
【輸入書】
321438 「統治初期の日本人による台湾客家語音韻、語彙の学習:「廣東語」『台湾土語叢誌』、『広東語会話篇』を手がかりに」
羅濟立 臺灣致良 4,725円
*著者がこれまでに発表した、日本統治初期の日本人による客家語学習関係の主要な日本語論文に加筆・修正を加え、1冊にまとめる。
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