譚璐美 新潮社 各1,680円
*孫文、黄興、康有為、宮崎滔天、頭山満……。孤独と忍従、貧困と混乱に堪え、離合集散をくり返しながら革命を志した日中の志士の姿は、『水滸伝』か『三国志』さながらであった。国家の思惑を超え、友情と信義、侠気で結ばれた志士の群像を鮮やかに描き出す。新証言と発掘資料で書き換えられる、驚きの日中近代史。
「アジア市場を拓く 小売国際化の100年と市場グローバル化」
川端基夫著 新評論 2,940円
「近代中国を生きた日系企業」
富澤芳亜、久保亨、萩原充 編著 大阪大学出版会 5,250円
「「すいません」が言えない中国人「すいません」を教えられない日本人 中国人と日本人のための研修テキスト」
井上一幸著 健康ジャーナル社 1,470円
「西北中国はいま」
石原潤編 ナカニシヤ出版 4,830円
*古都西安、陝西韓城市、辺境都市銀川、オアシス都市酒泉等の都市は、西部大開発政策でどう変わったのか?2005年度から2007年度の日中共同の現地調査に基づいて明らかにする。
「中国企業所得税の実務詳解」
近藤義雄著 千倉書房 7,980円
「中国個人所得税の実務詳解」
近藤義雄著 千倉書房 7,560円
「東北アジア大地のつながり 東北アジア学術読本 2」
石渡明、磯崎行雄 著 東北大学出版会 2,100円
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