藤原辰史著 吉川弘文館 1,785円
*品種改良の歴史にひそむ、科学的征服の野望――。稲の品種改良を行ない植民地での増産を推進した「帝国」日本。台湾・朝鮮などでの植民地支配の実態と生態学的帝国主義の歴史を解明。
「中国はなぜ無茶をするのか:知らないではすまない中国の大問題 2/アスキー新書」
サーチナ著 アスキー・メディアワークス 780円
「中国語 成語へのアプローチ」
北村亮介著 風詠社 2,310円
*僅か4文字の漢字の中に、人間社会の機微が凝縮され、心地よいリズムを伴って文を引き締め、時に皮肉やユーモアをもかもし出す。現在最も頻繁に使われている成語852語を収録=各語に実例5例を表示。「逆引き辞典」的な機能つき。
「中国を永久に黙らせる100問100答」
渡部昇一著 ワック 820円
「はじめまして中国語:きれいに話せるひとりで学べる」
廣江祥子著 ジャパンタイムズ 1,680円
「こんにゃんでい~ぶんか 中国での“人づきあい”と“ナマな暮らし”がわかる!」
小道迷子画/渡邊豊沢原案 講談社 1,000円
*ニッポンのビジネスマンたちよ、中国出張前に読め!你好(ニーハオ)は一度だけ! 割りかんはNG! etc.中国のマナーが漫画でわかる!!!日本猫と中国猫の異文化交流漫画。
【重版出来】
「杜牧詩選/岩波文庫」
杜牧 著/松浦友久、植木久行 編訳 岩波書店 1,050円
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