2008年1月10日木曜日

東京店12月のベストテン~和書編

《和書》

1. 「遣唐使 岩波新書」
    東野治之著 岩波書店 735円
2. 「嵐を生きた中国知識人 「右派」章伯鈞をめぐる人びと」
    章詒和/横澤泰夫訳 集広舎/中国書店発売 3,990円
3. 「日本は中国でどう教えられているのか 平凡社新書」
    西村克仁著 平凡社 798円
4. 「天狗はどこから来たか あじあブックス062 」
    杉原たく哉著 大修館書店 1,785円
5. 「中国セックス文化大革命」
    邱海涛著 新潮社 1,680円
6. 「復刊 支那四億のお客さま 別世界との出会い1 」
    カール・クロウ/新保民八,山田侑平訳 連合出版 2,625円
7. 「植民地時代の古本屋たち 樺太・朝鮮・台湾・満洲・中華民国―空白の庶民史」
    沖田信悦著 寿郎社 2,100円
8. 「最後の遣唐使 講談社学術文庫」
    佐伯有清著 講談社 840円
9. 「日中戦争への道 満蒙華北問題と衝突への分岐点 講談社学術文庫」
    大杉一雄著 講談社 1,313円
10. 「カラー版 錦絵の中の朝鮮と中国 幕末・明治の日本人のまなざし」
    姜徳相編著 岩波書店 2,310円

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