2011年10月18日火曜日
10月17日の新着和書~『渤海王国の政治と社会』『万里の長城は月から見えるの?』他
「アジア遊学 146 民国期美術へのまなざし 辛亥革命百年の眺望」
瀧本弘之編 勉誠出版 2,520円
「岡本花亭」
高木重俊著 研文出版 2,730円
「改定増補 漢文学者総覧」
長澤規矩也監 長澤孝三編 汲古書院 21,000円
「甲骨文字を書く」
佐野光一編 天来書院 1,365円
「新型世界食料危機の時代 中国と日本の戦略」
高橋五郎著 論創社 2,100円
「三国志 第7巻 文春文庫」
宮城谷昌光著 文藝春秋 630円
「諸葛孔明 「三国志」とその時代 講談社学術 文庫」
宮川尚志著 講談社 1,008円
「叢書グローバル・ディアスポラ 1 東アジアのディアスポラ」
駒井洋監修/陳天璽、小林知子 編著 明石書店 5,250円
「草原の風 上」
宮城谷昌光著 中央公論新社 1,680円
「孫文 その指導者の資質 角川oneテーマ21」
舛添要一著 角川書店 760円
「孫文と日本 神戸・長崎と東亜同文書院・愛知大学 東亜同文書院ブックレット 6」
愛知大学東亜同文書院大学記念センター編 あるむ 840円
「孫文を支えた日本人 山田良政・純三郎兄弟 愛知大学東亜同文書院ブックレット 7」
武井義和著 あるむ 840円
「Toa Dobun Shoin College : its Development,Great Journeys and to Aichi University( 東亜同文書院 その発展と大調査旅行、そして愛知大学へ) 愛知大学東亜同文書院ブックレット 8 (英文)」
藤田佳久著 あるむ 735円
「チェンジング・チャイナの人的資源管理 新しい局面を迎えた中国への投資と人事」
白木三秀編著 白桃書房 2,940円
「「中国残留孤児」の社会学」
張嵐著 青弓社 4,830円
*第2次世界大戦後、日本に引き揚げられず中国に残留し、肉親と離れて孤児になった日本人子女――中国残留孤児。時代の証人である彼らが日中の狭間でどう生きてきたのかを一世・二世・中国人養父母へのインタビューからすくい取り、戦争と日中関係を考える。
「〈中国版〉サブプライム・ローンの恐怖 幻冬舎新書」
石平著 幻冬舎 777円
「中国ビジネスに失敗しない7つのポイント PR戦略で乗り越える!」
杉田敏著 角川書店 1,680円
「中国鉄道大全 中国鉄道10万km徹底ガイド」
阿部真之、岡田健太郎 著 旅行人 2,940円
「東西南北の人 杜甫の詩と詩語」
後藤秋正著 研文出版 3,465円
「渤海王国の政治と社会」
赤羽目匡由著 吉川弘文館 13,650円
*支配体制の特質を、政治制度などの統合意識、領域内諸種族の存在・活動様態から考察。徹底した史料批判で国内事情の視角から解明。
「東アジアの過去、現在と未来 関西大学「日中関係と東アジア」講演録 第一輯」
陶徳民、二階堂善弘 編 丸善出版 12,600円
「東アジアの宗教と思想 関西大学「日中関係と東アジア」講演録 第二輯」
吾妻重二編 小田淑子 編 丸善出版 12,600円
「豹変した中国人がアメリカをボロボロにした」
河添恵子著 産経新聞出版 1,365円
「万里の長城は月から見えるの?」
武田雅哉著 講談社 1,785円
*中国人宇宙飛行士が「見えません」と会見で答えたら、中国全土が大騒ぎ!教科書問題が勃発し、教室は混乱、先生は大論争を始め、そして…。なぜか歴史的事件になってしまった「長城騒動」の顛末を追いつつ、日本人もヨーロッパ人もダマされていた「長城伝説」を縦横に検証。
「友好手帳 2012年版(赤・黒)」
日中友好協会 900円
「流転の王妃愛新覚羅溥傑・浩 愛の書簡」
福永嫮生著 文藝春秋 1,680円
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