2007年12月11日火曜日

本日(12月11日)の新着和書~10年越しの邦訳刊行『ザ・レイプ・オブ・南京』


「ザ・レイプ・オブ・南京」
    アイリス・チャン著 巫召鴻訳 同時代社 2,100円
 *10年前に世界的ベストセラーとなりながら、さまざまな事情から翻訳が見送られてきた「話題」の書。南京攻略戦から70周年の今、ついに完全訳が刊行!

「ザ・レイプ・オブ・南京を読む」
    巫召鴻著 同時代社 1,575円
「楽戸 中国・伝統音楽文化の担い手」
    項陽著 好並隆司訳 部落解放・人権研究所 2,310円
「近現代東北アジア地域史研究会ニューズレター 第19号」
    近現代東北アジア地域史研究会 2,625円
「情報戦と現代史 日本国憲法へのもう一つの道」
    加藤哲郎著 花伝社 2,730円
「史記の「正統」 講談社学術文庫 1,853」
    平勢隆郎著 講談社 1,208円
「チャイナマネーの時代」
    山口正章著 郭穎著 東洋経済新報社 1,785円
「中国の研究者のみた邪馬台国」
    汪向栄著 堀淵宜男訳 飯島武次監修 同成社 3,990円
「通訳ガイド地理・歴史・一般常識完全対策」
    岸貴介編著 法学書院 2,730円
「通訳ガイド中国語過去問解説 平成19年度問題収録 」
    現代中国語学院監修 本林教衡監修 法学書院 2,310円
「満州国 講談社学術文庫 1851」
    岡部牧夫著 講談社 1,008円

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