2010年7月6日火曜日
7月4日書評掲載書籍
《朝日新聞》
「先人の解釈たどり 読み方を提示」 江上剛(作家)評
『思想史家が読む論語 「学び」の復権』
子安宣邦著 岩波書店 2010年04月 3,360円
『甘苦上海 完結版』
高樹のぶ子著 日本経済新聞社出版社 2010年06月 2,310円
《読売新聞》
本郷和人(日本中世史家)評
『中国共産党を作った13人』
譚璐美著 新潮社 2010年04月 777円
『木簡から古代がみえる』
木簡学会編 岩波書店 2010年06月 840円
《日本経済新聞》
「他言語に魅了された男女の物語」 小野正嗣(作家)評
『月が昇らなかった夜に』
ダイ・シージエ著 新島進訳 早川書房 2010年05月 1,785円
フロントラインで紹介
『漢詩を読む 1 『詩経』、屈原から陶淵明へ』(全4巻予定)
宇野直人、江原正士 著 平凡社 2010年04月 1,680円
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