2010年7月6日火曜日
7月5日の新着和書~『上海に生きた日本人』『絵でよむ漢文』他
「上海に生きた日本人 幕末から敗戦まで」
陳祖恩著 大里浩秋監訳 大修館書店 2,940円
*日中双方の資料をもとに、いかに日本人が上海に進出し、独自のコミュニティを築いていったのかを辿る。
「絵でよむ漢文」
加藤徹著 朝日出版社 1,365円
*人気の漢文を、絵を眺めながらやさしく味わえる画期的なビジュアル本。今これだけは読んでおきたい、厳選名文が読める決定版。
「倭寇と「日本国王」 日本の対外関係 4」
荒野泰典、石井正敏他 編 吉川弘文館 6,300円
「中国語超入門 音からスタート 7日間体験」
李凌燕、古屋順子 共著 コスモピア 1,470円
*中国語入門は、音から始めるのが1番。四声や特殊な母音、子音を体験し、特に日本人が苦手とする音を集中トレーニング。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿