本日（4月1日）の新着和書～『快楽学漢語・説漢語～初級中国語会話集』『中国 危うい超大国』他

「アジア主義者たちの声　上　玄洋社と黒龍会、あるいは行動的アジア主義の原点」
　　　　頭山満著　犬養毅著　杉山茂丸著　内田良平著　書肆心水　2,940円

「アジア主義者たちの声　中　革命評論社、あるいは中国革命への関与と蹉跌」
　　　　宮崎滔天著　萱野長知著　北一輝著　書肆心水　2,940円

「アジア主義者たちの声　下　猶存社と行地社、あるいは国家改造への試み」
　　　　北一輝著　大川周明著　満川亀太郎著 　書肆心水　2,940円

「快楽学漢語・説漢語～初級中国語会話集　上」
　　　　蘇英霞監修　早稲田総研インターナショナル　2,625円

「快楽学漢語・説漢語～初級中国語会話集　下」
　　　　蘇英霞監修　早稲田総研インターナショナル　2,625円

「シリーズ・花岡事件の人たち　中国人強制連行の記録　第4集 戦争責任」
　　　　野添憲治著　社会評論社　4,515円

「台湾のホテル　ホスピタリティー溢れる宿に泊まる　旅名人ブックス102」
　　　　邸景一他著　日経ＢＰ企画　2,100円　

「台湾の温泉＆スパ　日本人にも興味深い新温泉スポット　旅名人ブックス103」
　　　　邸景一他著　 日経ＢＰ企画　2,100円　

「中国　危うい超大国」
　　　　スーザン　Ｌ．シャーク著　徳川家広訳　日本放送出版協会　2,625円
　　＊反日思潮、台湾問題――中国の指導者たちは何を恐れ、何に悩んでいるのか。大国が抱える問題に、気鋭の現代中国研究者が迫る。