【和書】
「愛国経済 中国の全球化 朝日選書842」
吉岡桂子著 朝日新聞出版 1,470円
*巨大市場の将来性と引き換えに資金と技術を獲得した巨艦・中国。グローバリズムの視線の中で格闘する現代中国の内部をルポ。
「アジア学への誘い アジア研究班・論文集」
明治大学政治経済学部創設百周年記念叢書刊行委員会編 御茶の水書房 1,890円
「きっちりわかる中国株投資」
竹内寛著 同友館 1,890円
「小説で覚える中国語表現・順心」
吉田啓原作・撮影 アルク 1,890円
「植民地期台湾における青年団と地域の変容」
宮崎聖子著 御茶の水書房 7,980円
「地域の再生と観光文化」
比嘉佑典編著 ゆい出版 2,625円
「中国食品動乱」
小森正彦著 東洋経済新報社 1,680円
*中国の「どこで」「何が」「誰によって」生産されるのか。その基本情報と今後の対策を明らかにする。
「中国低価格部品調達記」
遠藤健治著 日経BP社 1,995円
「中国で成功するマーケティング」
大橋直子著 小山諭著
博報堂中国マーケティング研究プロジェクト著
日本経済新聞出版社 2,625円
「毒菜襲来 中国産野菜の真実 文春文庫」
滝井宏臣著 文芸春秋 600円
*現在、輸入野菜の58%を占める中国産は、本当に安全なのだろうか。毒菜から身を守るために、私たちは何をすべきか?中国産野菜の真実を丹念に追った、驚愕のルポルタージュ。
「日本人のアジア認識 世界史リブレット66」
並木頼寿著 山川出版社 765円
「東アジアの電子ネットワーク戦略」
関根政美編 慶応義塾大学出版会 3,780円
【輸入書】
302362「實用西蔵語文法(附《附録及檢索手冊》)(全2冊)」
廖本聖 臺灣法鼓 8,400円
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