本日（6月18日）の新着和書～『石原莞爾と小澤開作』『六朝学術学会報 第九集』

「あたらしい漢字漢文教育　2008　第46号」
　　　　全国漢文教育学会　800円

「石原莞爾の時代　時代精神の体現者たち」
　　　　田中秀雄著 芙蓉書房出版　1,995円　

「石原莞爾と小澤開作　民族協和を求めて」
　　　　田中秀雄著 芙蓉書房出版　1,995円　

「恐るべき中国の旅　タイから陸路で、成都、チベット、北京、桂林へ」
　　　　高橋由紀雄著　ゑゐ文社　1,365円

「日本軍「山西残留」　国共内戦に翻弄された山下少尉の戦後」
　　　　米浜泰英著　オーラル・ヒストリー企画　2,100円

「現代中国の中等職業教育　市場経済移行期における技術労働者学校の変容」
　　　　丁妍著　ブイツーソリューション　2,205円

「宋と中央ユーラシア　世界の歴史 ７ 中公文庫」
　　　　伊原弘著　梅村坦著 中央公論新社 1,700円

「地域社会と開発　東アジアの経験」
　　　　余語トシヒロ共編著　佐々木隆共編著　古今書院　6,300円

「敦煌変文「王昭君変文」『明妃傳』の研究」
　　　　堀江(ニスイ+恭)子　白帝社　18,900円

「「猛毒大国」中国を行く　新潮新書267」
　　　　鈴木譲仁著　新潮社　714円

「読む中国語世界　2008年7月号　四川大地震いのちの物語他」
　　　　日中通信社　1,000円　

「六朝学術学会報　第九集」
　　　　六朝学術学会　4,200円