2010年11月8日月曜日
本日(11月8日)の新着和書~『台湾夜市を食べつくす』『中国四方山話 しゃべる中国人』他
「岡田武彦全集 21 江戸期の儒学」
岡田武彦著 明徳出版社 4,200円
「古典を読む」
安岡正篤著 明徳出版社 3,772円
「近世東アジア海域の文化交渉」
松浦章著 思文閣出版 9,450円
「台湾夜市を食べつくす」
山田やすよ著 産業編集センター 1,365円
*台湾夜市はグルメパラダイス。台湾を知りつくした旅ライターによる9都市14カ所の夜市をくまなく取材した屋台食ガイドの決定版。
「台湾映画 2010年」
東洋思想研究所 1,050円
「中国人の99.99%は日本が嫌い」
若宮清著 ブックマン社 1,400円
「中国古代史論叢 第7集/立命館大学東洋史学会叢書 10」
立命館東洋史学会 中国古代史論叢編集委員会編 立命館東洋史学会 1,500円
「中国四方山話 しゃべる中国人」
易中天 著 福田義人、蒋智揚 訳 馥林文化 2,100円
*ベストセラー『品三国』の易中天が軽妙な筆致で中国人と中国文化について語った人気エッセイ『閑話中国人』、待望の日本語版刊行!
「日中韓英の句読法と言語表現」
芝原宏治編 清文堂 5,040円
「客家と中国革命」
矢吹晋、藤野彰 著 東方書店 2,520円
「癸卯旅行記訳註 銭稲孫の母の見た世界 汲古選書」
銭単士釐撰 鈴木智夫訳註 汲古書院 2,940円
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