山本正身編 慶應義塾大学言語文化研究所 3,675円
*前近代のアジア、イスラーム世界には「知の伝達媒体」としてどのような「教育メディア」が存在したのか、そしてそれが「知の伝達」の営為にどのような傾向や特質を与えたのか、歴史・社会背景を踏まえ、新たな教育史像を再定義する。第一線で活躍する研究者による全12編の論考を収録。
「英語で現代中国・アジアを多角的に読む」
川村亜樹編著 大学教育出版 1,890円
「朱子学化する日本近代」
小倉紀蔵著 藤原書店 5,775円
「中国現地法人の財務会計業務チェックリスト」
加納尚 税務経理協会 3,465円
「説き語り中国書史」
石川九楊著 新潮社 1,470円
*三千五百年にわたる、豊かでわくわくするドラマを楽しもう! 真筆が存在しない王羲之の書はどのような姿をしていたのか? 顔真卿が切り拓いた書の新しい表現とは何か? 蘇軾の卓越した書はどこから生まれたのか? 甲骨文、金文から篆書、隷書、王羲之、北魏石刻、初唐三大家、狂草、顔真卿、蘇軾、黄庭堅、明末連綿草、金農、さらには篆刻まで。中国の書の歴史が面白いほどわかる!
「日中言語対照研究論集 第14号」
日中対照言語学会 白帝社 2,100円
「引揚交渉録」
大谷育平著 白帝社 1,890円
「標準 清人篆隷字典 新装版3版」
北川博邦編 雄山閣 7,140円
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