2013年1月15日火曜日

1月11日,13日の新着和書~『脳残君ものがたり:日本に恋した中国人オタ』『僕らの三国志大全』他

 
「今知っておかなければならない領土問題の真実:尖閣・竹島を自国の領土と主張する中国・韓国の矛盾に迫る!」
笠倉出版社 590円

「王羲之の手紙:十七帖を読む」
    尾崎學著 天来書院 1,890円

「漢方に恋して」
    幸井俊高著 春陽堂書店 1,575円

「脳残君ものがたり:日本に恋した中国人オタク」
    脳残君著 二見書房 1,155円
  *大震災後、親戚の猛反対を押し切り中国から日本に留学した脳残君。中国で1000万アクセスを超えるブログのコミックエッセイ。

「時事中国語の教科書 2013年度版」
    三潴正道 陳祖バイ 著 朝日出版社 1,995円

「上海一〇〇年:日中文化交流の場所(トポス)」
    鈴木貞美、李征 編 勉誠出版 4,410円

「習近平と中国の終焉 /角川SSC新書」
    富坂聰著 角川マガジンズ 819円

「西太后のアンチエイジングレシピ:74歳まで、シミ、シワ、白髪、ボケなしで生き抜いた門外不出の宮廷美容食を、いまあなたに」
    阪口珠未著 主婦の友社 1,449円

「尖閣問題。真実のすべて」
    石平著 海竜社 1,000円

「中国人の嘘にだまされない7つの方法/宝島SUGOI文庫」
    石平著 宝島社 680円

「中国に生まれなくてよかった/宝島SUGOI文庫」
    別冊宝島編集部編 宝島社 630円

「中国目覚めた民衆:習近平体制と日中関係のゆくえ/NHK出版新書」
    興梠一郎著 NHK出版 819円

「対馬と倭寇:境界に生きる中世びと」
    関周一著 高志書院 2,625円

「日本人、台湾を拓く。」
    まどか出版編 まどか出版 2,625円

「売国奴:なぜ中韓は反日を国是とするのか」
    黄文雄、呉善花、石平 著 ビジネス社 1,000円

「反旗:中国共産党と闘う志士たち」
    石平、劉燕子 著 育鵬社 1,575円

「火を噴く尖閣:中国は「武断外交」ヘ 「GDP世界一」論で超強気」
    勝又壽良著 企業文化研究所 1,680円

「北京における近代伝統演劇の曙光:非文字文化に魂を燃やした人々」
    吉川良和著 創文社 15,750円

「香港無問題(モゥマンタイ):香港ローカルなりきり旅」
    池上千恵 文・写真 JTBパブリッシング 1,575円

「北東アジア中世考古学の研究:靺鞨・渤海・女真」
    中澤寛将著 六一書房 11,130円

「僕らの三国志大全:ゲーム・小説・マンガ・映像完全ガイド」
    綜合図書 1,155円
  *江戸時代以降、日本人は「三国志」を深く愛し続けてきました。本書では、そんな日本人が生み出した、日本産の「三国志」を、小説・マンガ・ゲーム・アニメ・グッズ・博物館 etc. そのすべてを紹介する一冊です。「三国志」ファン待望の一冊!

「李世民 上 玄武篇」
    塚本青史著 日本経済新聞出版社 1,890円

「領土問題と歴史認識:なぜ、日中韓は手をつなげないのか」
    纐纈厚著 スペース伽耶 1,575円

「遠望するまなざし:領土・復興問題の深層&真相」
    松本健一著 李白社 1,575円

「「国土」喪失。:なぜ日本は領土を守れないのか」
    佐々淳行著 PHP研究所 1,260円

「「中国脅威論」とASEAN諸国:安全保障・経済をめぐる会議外交の展開」
    佐藤考一著 勁草書房 6,300円

「中国研究集刊 剣号(第55号)」
    大阪大学中国哲学研究室編 1,600円

「敦煌作品研究 第3号」
    敦煌作品研究会 1,000円