東京店1月のベストテン【和書】

　
1. 「映画でたのしく中国語　アン・リーの〈飲食男女〉（DVD-ROM1枚付）　パソコンで学ぶ双方向学習教材」
　　　　信世昌 主編／LiveABC双方向語学教育グループ 製作／松尾隆，林虹瑛 日本語翻訳　東方書店2,940円

2. 「連鎖する中国近代の“知”」
　　　　坂元ひろ子　研文出版　5,250円

3. 「ことばの散歩道　日本語と中国語87話」
　　　　上野恵司　白帝社　1,680円

4. 「中国儒教社会に挑んだ女性たち」
　　　　李貞徳／大原良通 訳　大修館書店　1,680円

5. 「文革　南京大学14人の証言」
　　　　董国強 編著／関智英，金野純，大澤肇 編訳・解説　築地書館　2,940円

6. 「『西遊記』XYZ　このへんな小説の迷路をあるく」
　　　　中野美代子　講談社　1,680円

7. 「徽州商人と明清中国」
　　　　中島楽章　"山川出版社　765円

8. 「精選中国語基本文例集」
　　　　上野恵司 編　白帝社　2,100円

9. 「天安門事件から「08憲章」へ　中国民主化のための闘いと希望」
　　　　劉暁波／横澤泰夫，及川淳子，劉燕子，蒋海波 訳／子安宣邦 序／劉燕子 編　藤原書店　3,780円

10. 「民衆にとっての社会主義　失業問題からみた中国の過去、現在、そして行方」
　　　　上原一慶　青木書店　3,990円