2011年2月9日水曜日
2月8日の新着書~『史記 現代語訳』『宗教としての儒教』『“大国”日本与中日関係』他
【和書】
「史記 現代語訳 ちくま新書」
司馬遷著 大木康訳・解説 筑摩書房 819円
「伊藤漱平著作集 5 中国近現代文学・日本文学編」
伊藤漱平著 汲古書院 15,750円
*収録内容:「中国近現代文学・日本文学編」「著者自訂年譜」「著訳論文目録」
「大平正芳からいま学ぶこと 大平正芳生誕100周年記念」
桜美林大学北東アジア総合研究所 1,470円
「上海万博と中国のゆくえ」
関西日中関係学会、関東日中関係学会 編 桜美林大学北東アジア総合研究所 1,470円
「宗教としての儒教」
奥崎裕司、石漢椿 編著 汲古書院 7,350円
「誰も見たことのない日本の領土 DVD別冊宝島」
宝島社 980円
「中国人とはいかに思考し、どう動く人たちか。 彼らが振りまわす“独特な常識”を知りなさい! KAWADE夢新書」
中島一著 河出書房新社 798円
「日中韓新・東洋三国事情 庶民を知れば隣国が見えてくる 祥伝社黄金文庫」
金文学著 祥伝社 650円
「北東アジアに激変の兆し 中・朝・ロ国境を行く」
大森経徳、川西重忠、木村汎 編著 桜美林大学北東アジア総合研究所 2,100円
「隣人・中国人に言っておきたいこと」
笹川陽平著 PHP研究所 1,680円
【輸入書】
339254 「“大国”日本与中日関係」
廉徳瑰 上海世紀出版集団 2,425円
*安倍・福田・麻生の自民党政権における日本の外交政策、とりわけ対中政策について、近代以降の日本人が抱く“大国意識”をキーワードに読み解く。
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