栄新江主編 北京大学出版社 2007年12月刊
定評ある学術誌「唐研究」(年1回発行)の最新号がセールに登場。13号では隋唐代へ連なる南北朝時代に関する歴史・文学・宗教など様々な分野の論文・書評26編を遍く収録。
[東方書店東京店2008年3月ベストテン第1位!]
《 主 要 目 次 》
■ 専 論
・“関隴文化本位”与“南朝文化北伝”―関于隋唐政治文化的核心因素(何徳章)
■ 論文:礼治与公、私生活
・論魏晉南北朝時期的講武 (梁満倉)
・太子冊礼的演変与中古政治 -従《大唐開元礼》両種太子冊礼説起 (呉麗娯)
・《周礼》与北魏開国建制 (樓勁)
・従武冠、貂蝉略論中古侍臣之演変(葉偉)
・南北朝士族婚姻礼法的比較研究 (史睿)
■ 論文:観念、身礼与政治
・淫祀、淫祠与祀典-漢唐間幾個祠祀概念的歴史考察(蔡宗憲)
・中古仏教政策与社邑的転型(劉淑芬)
・従十二時獸到十二精魅:南北朝隋唐仏教文獻中的十二生肖(陳懷宇)
・中古服散的成因及傳承:従皇甫謐到孫思? (景蜀慧・肖栄)
・従泰山到東海-中国中古時期民冥世観念転変之一個側面(劉安志)
ほか、書評など全26篇。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
ただいま東方書店では、恒例の年末年始セール(12/1~1/15)を開催中です。詳細はコチラをご覧ください。皆様のご来店・ご利用をお待ちしております。
0 件のコメント:
コメントを投稿