2009年8月10日月曜日

東京店7月のベストテン【和書】

 
1. 「唐代の人は漢詩をどう詠んだか 中国音韻学への誘い」
    大島正二著 岩波書店 2,730円

2. 「ノモンハン戦争 モンゴルと満洲国」
    田中克彦著 岩波書店 819円

3. 「中国新人類・八〇后が日本経済の救世主になる!」
    原田曜平著 余蓮著 洋泉社 1,575円

4. 「中国の異民族支配」
    横山宏章著 集英社 756円

5. 「中国語翻訳実践教室 松岡メソッド・シリーズ2」
    松岡榮志著 関久美子著 アスク出版 1,890円

6. 「先生!中国語文法のここがわかりません!」
    佐々木静子著 アスク出版 1,890円

7. 「横浜中華街 世界最強のチャイナタウン」
    田中健之著 中央公論新社 861円

8. 「中国料理の迷宮」
    勝見洋一著 朝日新聞出版 693円

9. 「模索する近代日中関係 対話と競存の時代」
    貴志俊彦・谷垣真理子・深町英夫編 東京大学出版会 6,090円

10. 「中国文化大革命の大宣伝 上」 「中国文化大革命の大宣伝 下」
    草森紳一著 芸術新聞社 各3,675円

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