2011年6月17日金曜日
6月17日の新着和書~『翻訳の文学 東アジアにおける文化の領域』『毛沢東思想の全体像』他
「翻訳の文学 東アジアにおける文化の領域」
南富鎭著 世界思想社 3,045円
*文学の翻訳がもつ政治性や文化性を究明し、東アジア(韓国・日本・中国)の錯綜する多様な文学・文化状況を比較の目線から皮膚感覚で伝える。東アジアの三ヵ国に在住し、各言語をこなす著者ならではの文学論、文化論の核心をなす。
「知れば知るほど面白い!論語の本 決定版」
佐久協監修 西東社 1,365円
「世界でいちばんやさしい中国語の授業 超入門クラス」
川原祥史著 高橋書店 1,470円
「尖閣諸島沖海戦 自衛隊は中国軍とこのように戦う」
中村秀樹著 光人社 2,310円
「中国新たなる火種 アスキー新書」
渡辺賢一著 アスキー・メディアワークス 780円
「中国人留学生のための理系日本語作文技術」
石川忠晴著/肖鋒、賀達、高爽 訳 東京工業大学出版会 2,310円
「毛沢東思想の全体像 本質と歴史・井崗山から核大国へ」
金子甫著 東洋出版 1,800円
「豆腐料理日韓中の100レシピ」
渡辺あきこ、ジョンキョンファ、ウーウェン著 高橋書店 1,155円
「2011~2015年の中国経済 第12次5ヵ年計画を読む」
田中修著 蒼蒼社 2,310円
「『反日』包囲網の正体 国際社会でのネット戦争は始まっている」
水間政憲著 PHP研究所 1,785円
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