2010年12月1日水曜日
11月28日書評掲載書籍
《読売新聞》
「「戦争協力」の内実」 井上寿一(日本近現代史家)評
『『文藝春秋』とアジア太平洋戦争』
鈴木貞美著 武田ランダムハウスジャパン 2010年10月 2,310円
《毎日新聞》
「草莽の英雄の奇想天外な後日談」 張競(明治大学教授)評
『楊令伝』 全15巻
北方謙三著 集英社 2007年~2010年 各1,680円
《日本経済新聞》
「中韓外交のダイナミズムと限界」
『中国の朝鮮半島政策 独立自主外交と中韓国交正常化』
李成日著 慶應義塾大学出版会 2010年10月 4,410円
「東アジアの変遷追うシリーズ」 フロントラインで紹介
『岩波講座 東アジア近現代通史』 全10巻+別巻(予定)
和田春樹、後藤乾一、木畑洋一、山室信一、趙景達、中野聡、川島真 編
岩波書店 各3,990円
『おいしい中国 「酸甜苦辣」の大陸』
楊逸著 文藝春秋 2010年10月 1,500円
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