2011年1月24日月曜日

速報[1月24日②]~これから入荷・発売する本

 
341111 『日本蔵西夏文文献』
    武宇林、[日]荒川慎太郎 主編 中華書局 2010年12月刊 109,200円
 本書は、日本に収蔵されている仏経などの西夏文文献532ページを影印収録し、西夏研究に新しい資料を提供する。前言・凡例・後記・索引部分は、中・日・英対照となっている。

341175 『宋画全集・故宮博物院蔵品 1-8』
    浙江大学出版社 2010年12月刊 各136,500円
 宋代絵画は、広範な題材・豊かな表現手法・精妙な筆致・深遠な境地などを有し、中国伝統絵画の最高峰であると位置づけられている。《宋画全集・故宮博物院蔵品》は、北京故宮博物院に収蔵されている五代・両宋・遼・金の絵画254点を収録し、宋代絵画の全貌を紹介し、その発展の軌跡を再現する。その中、宋徽宗の「聴琴図」「芙蓉錦鶏図」、張択端の「清明上河図」、王希孟の「千里江山図」、馬麟の「層叠冰綃図」などは、いずれも国宝級の逸品である。

341171 『中国古代書画鑑定実録(全9巻)』
    労継雄編 東方出版中心 2010年12月 105,000円
 1983年からスタートした、文化部の主宰の中国古代書画鑑定は、著名な書画鑑定専門家たちが8年間をかけて、中国の数十の博物館や芸術館に収蔵されている数多くの書画作品に選別・考査・鑑定を加え、現存の古代書画作品の情況を把握した。本書は、その鑑定活動の実録資料集であり、約3,000幅のカラー写真を配し、各書画作品の時代・作者・名称・形式・材質・創作年代・題跋・鈐印・収蔵経緯及び各専門家の見解などを全面的に紹介する。

341186 『四書提要著録叢書(全1200冊)』
    北京出版社 予価20,160,000円
 《四庫全書》に収録された典籍の中、乾隆帝の諭旨により、内容の一部が改竄・削除・再編纂されたものが、数多く含まれている。本書は、国家図書館収蔵の善本書及び国内外の図書館・博物館・档案館や個人に収蔵されている典籍から集めた、上述のような典籍3,000余種の「原生態」となっている原書を、《四庫全書総目提要》の体裁に沿い、経・史・子・集の四部に分け、影印収録し、《四庫全書》研究に新しい資料を提供する。

341078 『中国文物地図集・寧夏分冊』
    文物出版社 2010年12月刊 25,200円
 本分冊は、概述・専題文物・重点文物・各市、県、区文物単位及び索引部分に分けて、寧夏地区にある1,750の古代遺跡・490の古代墓葬・195の古代建築・142の石窟や岩画・53の近代史遺跡・76の窖蔵や化石点及び309のほかの文物を紹介する。

341183 『中国仏教通史(全15巻)』(精装)
341184 『中国仏教通史(全15巻)』(平装)
    江蘇人民出版社刊 (精装)47,250円/(平装)36,750円
 本書は、人物・典籍・教義・制度・儀軌・礼俗・芸術・儒教や道教との関係・対外交流などの面から、仏教が最初に伝来した西漢初期から新中国成立までの漢伝・蔵伝・南伝を含む中国仏教の歴史を全面的に記述する。

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