
「戦争報道の「戦争責任」も問う」 佐藤卓己(京都大学准教授)評
『宣伝謀略ビラで読む、日中・太平洋戦争 空を舞う紙の爆弾「伝単」図録』
一ノ瀬俊也著 柏書房 2008年8月 9,975円
『千年の都・北京 樹と石と水の物語』
阿南ヴァージニア・史代著 小池晴子訳 ランダムハウス講談社 2008年7月 2,940円
《日本経済新聞》
「悲劇・喜劇で暴く中国の暗黒部」 藤井省三(東京大学教授) 評

余華著 泉京鹿訳 文芸春秋 2008年6月 各2,000円
「錯綜した流れを再構成し分析」 金子文夫(横浜市立大学教授)評
『台湾の政治 中華民国台湾化の戦後史』
若林正丈著 東京大学出版会 2008年6月 7,140円
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