2009年2月23日月曜日

2月22日書評掲載書籍

 
《朝日新聞》

「中国台頭は脅威との認識で共通」 天児慧(早稲田大学教授・現代アジア論)評
『米中激突』
  フランソワ・ラファルグ著 藤野邦夫訳 作品社 2008年12月 2,520円

「ある警察官に見る英国庶民の帝国意識」 赤澤史朗(立命館大学教授)評
『上海租界興亡史』
  ロバート・ビッカーズ著 本野英一訳 昭和堂 2009年1月 3,465円


《読売新聞》

『北京探訪 知られざる歴史と今』
  東洋文化研究会編 愛育社 2009年2月 1,890円

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