竹田晃編 黒田真美子編 明治書院 6,720円
「オリエンタルな結び小物 ビーズとアジアンノットのアクセサリー」
雄鶏社 1,008円

本」
原口純子著 岩崎稔写真 メディアファクトリー 1,260円
*雑誌「pen」の好評連載が1冊に!オリンピック開催が決まってから、ものすごい勢いで変化し続ける北京を在住15年の著者が徹底取材。めずらしい料理が食べられるレストランや、最先端建築など、アドレス入りでご紹介。北京に行く人はもちろん、行かない人も楽しめる北京トリビア満載!
「古代文字練習帳」
文字文化研究所編著 筑摩書房 2,310円
「漢字のしくみ 図解雑学」
山本史也著 ナツメ社 1,449円
「千年の都・北京 樹と石と水の物語」
阿南・ヴァージニア・史代著 小池晴子訳 ランダムハウス講談社 2,940円
*ガイドブックには絶対に載っていない北京へ―。1983年以来、北京の街の隅々をカメラ片手に歩き続け、人びとの話に耳を傾けてきた“歴史研究家ジニーさん”こと阿南・ヴァージニア・史代が誘う歴史散歩。
「図説 満州帝国の戦跡 ふくろうの本 日本の歴史」
太平洋戦争研究会編 河出書房新社 1,890円

子”の子」
梶村太一郎著 村岡崇光著 糟谷広一郎著 金曜日 2,835円
*東京裁判でも審理されたオランダ領東印度(現インドネシア)と中国・桂林での「慰安婦」強制連行。日本軍はなにをしたのか。オランダに残された現地軍事法廷資料と桂林での現地取材で、「強制連行」問題に最終決着をつける。
「中国発世界恐慌は来るのか?角川SSC新書044」
門倉貴史著 角川・エス・エス・コミュニケーションズ 798円
「ハーバード燕京図書館の日本古典籍 ーバード燕京図書館書誌シリーズ 13」
鈴木淳編著 マクヴェイ山田久子編著 八木書店 12,600円
「北京古い建てもの見て歩き 地球の歩き方BOOKS 地球の歩き方GEM STONE 022」
高井潔著 ダイヤモンド・ビッグ社 1,575円
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