2008年7月11日金曜日

本日(7月11日)の新着和書~『踊る!大北京』『千年の都・北京』

「閲微草堂筆記・子不語・続子不語 清代 3 中国古典小説選 11」
    竹田晃編 黒田真美子編 明治書院 6,720円

「オリエンタルな結び小物 ビーズとアジアンノットのアクセサリー」
    雄鶏社 1,008円

「踊る!大北京 街を歩けば、中国の「ホント」が見えてくる!北京的流行150
本」

    原口純子著 岩崎稔写真 メディアファクトリー 1,260円
  *雑誌「pen」の好評連載が1冊に!オリンピック開催が決まってから、ものすごい勢いで変化し続ける北京を在住15年の著者が徹底取材。めずらしい料理が食べられるレストランや、最先端建築など、アドレス入りでご紹介。北京に行く人はもちろん、行かない人も楽しめる北京トリビア満載!


「古代文字練習帳」
文字文化研究所編著 筑摩書房 2,310円

「漢字のしくみ 図解雑学」
    山本史也著 ナツメ社 1,449円

「千年の都・北京 樹と石と水の物語」
    阿南・ヴァージニア・史代著 小池晴子訳 ランダムハウス講談社 2,940円
  *ガイドブックには絶対に載っていない北京へ―。1983年以来、北京の街の隅々をカメラ片手に歩き続け、人びとの話に耳を傾けてきた“歴史研究家ジニーさん”こと阿南・ヴァージニア・史代が誘う歴史散歩。

「図説 満州帝国の戦跡 ふくろうの本 日本の歴史」
    太平洋戦争研究会編 河出書房新社 1,890円

「「慰安婦」強制連行 〈史料〉オランダ軍法会議資料×〈ルポ〉私は“日本鬼
子”の子」

    梶村太一郎著 村岡崇光著 糟谷広一郎著 金曜日 2,835円
  *東京裁判でも審理されたオランダ領東印度(現インドネシア)と中国・桂林での「慰安婦」強制連行。日本軍はなにをしたのか。オランダに残された現地軍事法廷資料と桂林での現地取材で、「強制連行」問題に最終決着をつける。

「中国発世界恐慌は来るのか?角川SSC新書044」
    門倉貴史著 角川・エス・エス・コミュニケーションズ 798円

「ハーバード燕京図書館の日本古典籍 ーバード燕京図書館書誌シリーズ 13」
    鈴木淳編著 マクヴェイ山田久子編著 八木書店 12,600円

「北京古い建てもの見て歩き 地球の歩き方BOOKS 地球の歩き方GEM STONE 022」
    高井潔著 ダイヤモンド・ビッグ社 1,575円

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