
李剛、何景方他 著 吉林文史出版社 2009年1月刊 2,572円
国民党政府により北京で「銃殺」されたのは身代わりであったのか。60年の時を経て、川島芳子の生存説が再びクローズアップされている。本物の川島芳子は30年間長春に隠れ住み1978年に死去したという「新生存説」をまとめたのが本書。元吉林省芸術学校長・李剛及び何景方などの中国人民間研究者が川島芳子の最期を新資料に基づいて検証。川島芳子に育てられたという女性・張鈺の証言も収録する。
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