2010年3月3日水曜日
2月28日書評掲載書籍
《朝日新聞》
「大きく揺れ動く日本の生命線」 *著者に会いたいで紹介
『平成海防論 国難は海からやってくる』
富坂聰著 新潮社 2009年12月 1,470円
「四川の変容を調査研究」 *情報フォルダーで紹介
『変わり行く四川』
石原潤編 ナカニシヤ出版 2010年02月 4,830円
《読売新聞》
「教訓 アジアのエネルギーに回帰せよ」 三神万里子(ジャーナリスト、キャスター)評 *ビジネス5分道場で紹介
『「アジア半球」が世界を動かす 新世紀亜細亜地政学』
キショール・マブバニ著 北沢格訳 日経BP社 2010年2月 2,310円
《毎日新聞》
「玉の碗 土の匂い 名もなき人々の尊厳」 張競(明治大学教授)評
『乾隆帝の幻玉 老北京骨董異聞』
劉一達著 多田麻美訳 中央公論新社 2010年01月 3,360円
《日本経済新聞》
「知識人14人を取材、体験を活写」 加々美光行(愛知大学教授)評
『文革 南京大学14人の証言』
董国強 編著/関智英、金野純、大沢肇 編訳解説 築地書館 2009年12月 2,940円
『中国 巨大国家の底流』
興梠一郎著 文藝春秋 2009年12月 1,680円
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿