2010年3月9日火曜日
3月8日の新着和書~『日本と道教文化』『東アジアにおける文化情報の発信と受容』他
「餃子 春巻 焼売 ウー・ウェンの小麦粉料理」
ウーウェン著 高橋書店 1,470円
「シナ人とは何か 内田良平の『支那観』を読む」
宮崎正弘編著 内田良平研究会編著 展転社 1,995円
「チャイナビッグバン スーパーインフラ投資と巨大消費市場の争奪戦」
葉千栄著 アーク出版 1,575円
「中国国境地域の移動と交流 近現代中国の南と北」
塚田誠之編 有志舎 5,460円
「中国におけるクラスター戦略による農業農村開発」
木南莉莉著 農林統計出版 3,150円
「天竜八部 3 運命の激流 徳間文庫」
金庸著 岡崎由美監修 土屋文子訳 徳間書店 720円
「日本と道教文化 角川選書 466」
坂出祥伸著 角川学芸出版 1,575円
*長生き、金持ち、幸運の願を叶える道教の神々。福禄寿神も占いも暦の吉凶も厄除けのお札なども日本でお馴染みの神頼みの多くが道教の起源。本場中国の遺物も合わせて日本に残るさまざな道教の文化を紹介する入門書。
「東アジアにおける文化情報の発信と受容」
松浦章編 雄松堂出版 14,280円
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿