2010年3月31日水曜日
3月28日の書評掲載書籍
《朝日新聞》
「「問題群」の視角から中国を論ずる」 天児慧(早稲田大学教授・現代アジア論)評
『「グローバル中国への道程 叢書 中国的問題群 12』
川島真、毛里和子 著 岩波書店 2009年11月 2,520円
『高まる生活リスク 叢書 中国的問題群 10』
飯島渉、沢田ゆかり 著 岩波書店 2010年01月 2,520円
《読売新聞》
『写真集 上海双世紀 1979-2009』
中川道夫著 岩波書店 2010年02月 4,830円
『太極拳の源流を求めて』
陳崢著 二玄社 2010年3月 1,995円
《毎日新聞》
山内昌之(東京大学大学院教授)評
『政党内閣の崩壊と満州事変 1918~1932』
小林道彦著 ミネルヴァ書房 2010年2月 6,825円
《日本経済新聞》
「欧米中心の国際機関運営を批判」 岩崎育夫(拓殖大学教授)評
『「アジア半球」が世界を動かす』
キショール・マブバニ著 北沢格訳 日経BP社 2010年02月 2,310円
「「新世代」出稼ぎの人生ドラマ」
『現代中国女工哀史』
レスリー・T・チャン著 栗原泉訳 伊藤正解説 白水社 2010年02月 2,940円
『莫邦富が案内する 中国最新市場22の地方都市』
莫邦富著 海竜社 2010年02月 1,500円
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