2010年10月26日火曜日
10月25日の新着和書~『植民地台湾で上映された映画 1899-1945』『中国の朝鮮半島政策』他
「あなただけの中国語家庭教師 CD BOOK」
陸偉榮著 国際語学社 2,310円
「易経 中国の古典 角川ソフィア文庫」
三浦國雄著 角川学芸出版 860円
「漢文法基礎 本当にわかる漢文入門 講談社学術文庫」
二畳庵主人、加地伸行 著 講談社 1,733円
「金融危機後のアジア リーダーになるのは、中国か日本か」
クロード・メイヤー著 橘明美訳 時事通信出版局 2,520円
「Kukai on the Philosophy of Language The Izutsu Library Series on Orienta
l Philosophy 5」
空海 著 高木元、トーマス・瑩淨・ドライトライン 訳・注釈 慶應義塾大学出版会 6,825円
「渋沢百訓 論語・人生・経営 角川ソフィア文庫」
渋沢栄一著 角川学芸出版 780円
「三十二式太極剣 決定版」
中国・人民体育出版社編 田中虹子訳 ベースボール・マガジン社 840円
「尖閣列島・釣魚島問題をどう見るか 隣人新書」
村田忠禧著 日本僑報社 1,365円
「植民地台湾で上映された映画 1899(明治32)年~1945(昭和20)年 全2冊」
川瀬健一編 東洋思想研究所 27,300円
*日本が台湾を統治していた約50年間に台湾で上映された映画の目録約1万7000本を収録。資料として当時台湾で発行された新聞・雑誌から映画広告、チラシ、新聞の映画紹介記事など430枚余りを掲載。台湾での上映日時、監督・出演者・台湾での上映館及び上映場所などを明記すると同時に、日本での封切り日なども備考に載せている。
「好好台湾 台湾にハマって抜け出せなくなるかもしれないガイドブック」
青木由香著 マーブルトロン 1,575円
「仁斎学の教育思想史的研究 近世教育思想の思惟構造とその思想史的展開」
山本正身著 慶應義塾大学出版会 8,400円
「太極の心 楊名時の志を継いで」
楊慧著 河野太通著 二玄社 1,890円
「中国語の基本音義1300」
太田成人著 東京文献センター 2,625円
「中国の朝鮮半島政策 独立自主外交と中韓国交正常化」
李成日著 慶應義塾大学出版会 4,410円
*中韓国交正常化への道のりとは?それは単純な二国間関係の正常化ではなく、同時にそれぞれの同盟者であり、敵対者である北朝鮮との関係の大きな変化を意味していた。「独立自主外交」への舵をきった改革・開放路線後の中国が、朝鮮半島政策をいかに調整し、中韓国交正常化を成立させたのか、ソ連(ロシア)、米国などとの関係も視野に入れながら、その歴史的・政治的意味をさぐる試み。
「次は中国へお金の大移動」
邱永漢著 グラフ社 1,365円
「唐詩選 中国の古典 角川ソフィア文庫」
深澤一幸著 角川学芸出版 780円
「はじめての中国語 文法からマスター」
宮岸雄介著 ナツメ社 1,365円
「別冊聴く中国語 76 ネイティブ厳選! はじめての中国語日常会話」
日中通信社 1,580円
「福沢諭吉 朝鮮・中国・台湾論集 「国権拡張」「脱亜」の果て」
杉田聡著 明石書店 3,990円
「まずはこれだけ広東語 いちばん最初に始める参考書 CD BOOK」
藤川伸幸著 国際語学社 1,575円
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