2009年1月21日水曜日

速報[1月21日④]~これから入荷・発売する本

313503 『清末民国古籍書目題跋七種』
    国家図書館出版社 2009年1月刊 136,500円
 本書は、丁日昌の《静持斎蔵書紀要》(莫友芝撰)、王文進の《文禄堂訪書記》、鄧幇述の《群碧楼善本書録》附《寒痩山房鬻存善本書目》、周郇の《墨海廔書目補提要》、葉徳輝の《郋園読書志》、孫星衍の《廉石居蔵書記》、張鈞衡の《適園蔵書志》(繆荃孫撰)など清末民初の7種の書目題跋を収録する。いずれも歴代の古籍の刊行・撰写・伝播・亡佚・版本源流・校勘辨偽・内容得失などの研究に参考価値が極めて高い資料である。

313494 『呉忠北郊北魏唐墓』
    文物出版社 2008年12月刊 15,750円
 2005年3月から2006年11月にかけて、寧夏回族自治区呉忠市の北郊に位置する16座の北魏墓葬と107座の唐代墓葬に対し、行った考古発掘調査により出土された多くの副葬品は、唐代の社会生活や葬喪風習の研究に重要な実物資料を提供する。本書は、この考古発掘調査の成果を記録する報告集である。同社刊行の《呉忠西郊唐墓》の姉妹篇。

313432 『蔡鍔集(全2冊)』
    曾業英編 湖南人民出版社 2008年7月刊 16,275円
 蔡鍔(1882-1916)は、1915年に雲南で袁世凱の帝政に反旗を翻し、袁世凱打倒に大きな役割を果たし、「一唱雲鶏天下白」と賞賛された清末民初の著名な政治家・軍人である。本書は、蔡鍔の読書札記・時評・政論・書信・文電・公牘・演詞・詩作・著述・訳著・軍事計画・会議記録を収録するほか、...(続き)

313473 『黄炎培日記(全10巻)』
    華文出版社 2008年9月刊 42,525円
 中国社会科学院近代史研究所に収蔵されている現代中国の著名な政治家・教育家黄炎培(1878-1965)の日記は、年代が1911年から1965年にわたり、内容が氏の革命活動・教育活動・日常生活・詩歌創作などの広範囲に及ぶため、「百科全書」式の資料であると評価されている。黄炎培の生誕130周年に記念し、刊行された本書は、1911年から新中国成立の1949年までの氏の日記を収録する。

313575 『改革開放三十年重要文献選編(全2冊)』
    中央文献出版社 2008年12月刊 12,600円
 本書は、初公刊のものを含む改革開放の30年間の重要文献232篇(中央指導者たちの文稿161篇、中央文件や法律71篇)を収録する。収録文献の年代は、上冊は11届3中総会の予備会議である中央工作会議が開かれた1978年12月から香港帰還の1997年7月までで、下冊は15大が開催された1997年9月から17届3中総会が開かれた2008年10月までである。

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