2009年3月24日火曜日
3月22日書評掲載書籍
《朝日新聞》
「半世紀をへて届き始めた被災者の声」 赤澤史朗(立命館大学教授)評
『重慶爆撃とは何だったのか もうひとつの日中戦争』
戦争と空爆問題研究会編 高文研 2009年1月 1,890円
『台湾に生きている「日本」』
片倉佳史著 祥伝社 2009年03月 945円
《読売新聞》
「循環型伝統農業を求めて」 片山杜秀(音楽評論家・日本思想史史研究者) 評
『東アジア四千年の永続農業 中国、朝鮮、日本 上/図説・中国文化百華 11』
『東アジア四千年の永続農業 中国、朝鮮、日本 下/図説・中国文化百華 12』
F・H・キング/杉本俊朗訳 農文協 2009年01月 各3,200円
「公共担う「民」を構想」 小倉紀蔵(韓国思想研究家) 評
『朱子 〈はたらき〉と〈つとめ〉の哲学/書物誕生 あたらしい古典入門』
木下鉄矢著 岩波書店 2009年01月 2,205円
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