2009年3月9日月曜日

3月8日書評掲載書籍

 
《朝日新聞》

*あの戦争めぐる合意づくり切に訴え 天児慧(早稲田大学教授)評
『歴史と外交 靖国・アジア・東京裁判』
  東郷和彦著 講談社 2008年12月 840円


“チベット問題 「ラサ蜂起」50年後の「沈黙の抗議」”(以下4冊、【話題の本棚】より)

『「チベット問題」を読み解く 』
  大井功著 祥伝社 2008年7月 819円

『雪の下の炎』
  パルテン・ギャツォ/檜垣嗣子訳 ブッキング 2008年12月 2,625円

『チベット侵略鉄道 中国の野望とチベットの悲劇』
  アブラム・ラストガーデン/戸田裕之訳 集英社 2008年11月 2520円

『なぜダライ・ラマは重要なのか』
  ロバート・サーマン/鷲尾翠訳 講談社 2008年12月 1,995円


《日本経済新聞》

『「三国志」漢詩紀行』
  八木章好著 集英社 2009年2月 714円

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