2009年12月16日水曜日
12月15日の新着和書~『清初対モンゴル政策史の研究』『謎の渡来人秦氏』他
「新常用漢字表の文字論」
文字研究会編 勉誠出版 3675円
「清初対モンゴル政策史の研究」
楠木賢道 汲古書院 8,400円
「図説 世界の文字とことば ふくろうの本」
町田和彦編 河出書房新社 1,890円
「全アジア航路を行く」
小牟田哲彦著 河出書房新社 1,890円
「近きに在りて第56号」
近きに在りて第56号編集委員会 汲古書院 1,300円
「中国古典小説研究 第14号」
中国古典小説研究会 2,100円
「なぜ、日本人は日本をおとしめ中国に媚びるのか」
石平著 ワック 930円
「謎の渡来人秦氏 文春新書」
水谷千秋著 文芸春秋 788円
*古代最大の氏族は、最高の技術者集団!政治や軍事には関わらず、織物、酒造、土木など殖産興業に本領を発揮。先端テクノロジーで古代国家の基盤を創った氏族の謎に迫る。
「黄河の水環境問題 黄河断流を読み解く」
福嶌義宏、谷口真人 編 学報社 3,360円
《復刊》
「中国古代の生活史 歴史文化セレクション」
林巳奈夫著 吉川弘文館 2,940円
「チベット密教の真理 その象徴体系の研究」
ラマ・アナガリカ・ゴヴィンダ著 山田耕二訳 工作舎 3,990円
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